No.820706

またまた変な夢を見ました・・・。について

H@さん

またまた変な夢を見ました・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2015-12-25 02:17:35 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:198   閲覧ユーザー数:198

またまた変な夢を見ました・・・。について書きます。

 

またまた変な夢を見ました。

 

その変な夢を見終わってというか途中で夢は消えましたが見て、その後目が覚めてからパソコンの時計をみたら1:42でした。つまり、12月25日です。

 

正確に言えば、目が覚めてから少しもたついてしまって、その後パソコンの時計を見たので、1:40から1:42の間だと思います。少なくとも時計の数字を初めて見た時の時刻は間違いなく1:42でした。

 

内容はちょっと怖い感じの夢でした。

 

事件みたいな・・・。

 

っていうか、男の人と女の人が出てきていて、出てくる前にとにかく何だか知らないけど、夢の中で私が誰かを怒らせてしまっていて―多分男性―その挙句の果てに何だか知らないけどいつの間にかそこに入るのが当然みたいな形で、最初は人一人分くらい入るちょうどの大きさに膨らんでいた、ちょっと変わった形の観覧車の乗り物の一つみたいな外面の色が真っ白で内装は殆ど白に近い薄グレーの乗り物の中に閉じ込められてしまい、閉じ込められた瞬間に窓の部分から男の人の顔と肩の部分が見えていて、顔はあまりハッキリとどういう顔が出てこないけど、多分、勘で、・・・みたいな顔かな・・・というのはよくわかると思いました。

 

そしてその時に男性が台詞を言ったんですが、その台詞が、「お前は・・・・」みたいにとにかく怒っている感じでお前はどうたらこうたら、みたいな内容だったんですが、その詳細な細かい部分の台詞がどうしてもハッキリと今思い出せません。何か言っていたことは確かで機嫌が悪そうなのも確かでした。

 

それで、夢なんですが、誰でも夢を見れば分かるけど、本当に実際に恐怖感があるんですね。そして、そのおかしな白い乗り物の向こう側男性の顔が見えたところは、部屋になっていて、その部屋の一番窓側にベッドみたいなものがあり、何だか知らないけどいつの間にかそこに女性がいて、―その顔は知り合いにも見えたけど見方によってはまったく違う顔で似ているけど違う人だと思います、

現在の判断だとそう思います―でもかなり似ている、同じ同系のタイプの女性でした、髪の毛がストレートでとても長くてYさんとかBさんとと言う意味です―なお裸ではなくてちゃんと浴衣を着ていました―

 

もうちょっと目が大きい感じでだからといってクリッとした目ではなくてやや切れ長で大き目な目の女性でやっぱりああいう感じで美人な感じの女性でした。

 

それでマジちょっと思い出すと怖いのですが、その女性は、不本意にそのベッドみたいな上にドデンとその怒っている様子の男性に転がされた感じで、それを見ているだけでゾッとしているというのに、私の乗っている乗り物もすごい状態になってしまっていていつの間にか勝手にしぼんで行っていてさあ大変みたいな本当にとんでもない怖い展開に夢の中がなって行っていました。

 

このまま死ぬんじゃないか・・・と思ったらさっき書いた乗り物のすぐ目の前にある建物―建物の外面の壁の色は焦げ茶だったような気がします―の窓越しに見える部屋の中の窓際のベッドの上でさっきの女性がいる様子の辺でテレパシーみたいのがあり、そこにいるのは事件か何かに巻き込まれて、監禁された上にレイプをされる最中みたいな内容だったんですごく怖くなりました。もし本当だったら本当に怖いですよね。

 

また、そういうテレパシーがあった後にすぐその怒っている男性の顔―男性の顔はモザイクがかかっているように見えていましたが、多分女性と似たような顔の気がします、それは勘ですけど―がその女性の身体と重なったんですが、可哀想と確かに思いましたが、自分も乗り物がペシャンコになりそうだったので、自分のこの先の運命の方が心配だったのでそれどころじゃなかった・・・みたいな状況でした。―そしてその時の夢の中の状況としては、自分もその女性がいたのにかどうかは記憶にないですが、どうやらそこの部屋かそういう感じの場所から命からがら脱出しようとしたら乗り物にいつの間にか乗っていてその乗り物が、さっきの怒っていた怖い感じの男性の思いのままみたいな怖いつくりになっているようで、乗った途端すぐそれがばれてその後ダンダンとしぼんでいったのですごく怖かったです。正に『もう逃げられない』という奴ですね。

 

何となくその夢を見てその他に感じたことは、男性側からしたら、その女性をほったらかしにしたままで自分だけ逃げるのか・・・と言いたいようにも感じました。でも、正直言って、実際に外で付き合えないのに、そういう魔術の世界でずっと付き合うことに意義を感じている方が私には信じられない話なので、何故ならすごく不健康だからです。

でもそういう世界が好きではまっている人も実際たくさんいて、中々自力では這い上がったり抜けれない人も多いのかなと思いました。それが夢をみた現在の正直な感想です。そして、同時にどうしても私を巻き込んで道連れにしたいというすごい執念も感じました。理由は分りません。逆恨みが原因のような気がします。あるいはその夢の魔術をかけた男性が単なるサド趣味かですね。

 

本当に、最近個人ブログでも書きましたが、『見たい夢をみさせる黒魔術』というのが本当にあるらしいから、実際現実に過去を思い出しても何度も私はその的にされていて、何度も今回のような不可思議な夢を見ているので自分としてはまたか・・・みたいな感じでした。

 

追加文章:その後しばらくしてうとうとしたらその時も変な夢だか現象をみたり感じました。その内容は、パジャマのズボンの中のお尻の部分のパンティーの上を何かの虫―ゴキブリだか蜘蛛のような―が這いずり回って気持ち悪いしチクチクするので、手で叩いた払い落そうとしたり、もしくは潰して殺そうとして手でパンパンとやっているうちにまた目が覚めて、すぐ目が覚めませんでしたが少しもたついてから、パソコンの時計をみたら5:03でした。ということはもたついた分の時間を差し引くと正確に考えると4:57,8から5:03(12月25日)の間の夢か現象だと思います。今はもうなんともないです。虫も何処にもいません。気のせいか夢だと思います。ちょっと不気味でした。


 
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