No.820629

記録の塗り替えの内容は主に作品の内容で暗示・指示していると思う・・・。につて

H@さん

記録の塗り替えの内容は主に作品の内容で暗示・指示していると思う・・・。につて書きました。

文章訓練中です。

2015-12-24 21:45:23 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:195   閲覧ユーザー数:195

記録の塗り替えの内容は主に作品の内容で暗示・指示していると思う・・・。につて書きます。

 

記録の塗り替えの内容は主に作品の内容で暗示・指示していると思います。

 

作品で次の記録の塗り替えのお願いをしていると思います。

 

その作品は、記録の塗り替えの買収活動をいつもお願いしている相手にそっくりな人が主人公や主な登場人物の作品に決まっていると思います。

 

そう言った合図を常に作品で送り続けていて、巧く行くとお見事といった感じで、いつも様々な形で御礼金をはずんでいるのに違いないと思います。

 

全てが邪念・陰謀そして謀の世界とはこのことだと思います。

 

依頼主の殆どのゴースト作家やネタ提供者はもちろん邪教徒が多いと思います。その他にも本当に真面目に結婚したり籍を入れるつもりもないけどどうしても遊びたいから遊んだけど記録に残したくないなどの理由でお金をかけてでもそういう依頼を常時、Y・Bさんなどにしていると思います。

 

よくそんな醜い汚い心とまで言っては悪いけど、そういった内容の稼ぎ方が平然とできるもんだとはこのことです。

 

良心が痛まないのか・・・とマジそう考えるからです。

 

所詮邪教徒とかそういった証拠隠滅活動に精を出している人々は、全て金だけのつながりなので、そのためそういった金を捻出するために信じられないような高額な高級品を年中一言もお礼をしたり褒めもしない癖に人を勝手に無断でカタにして売り飛ばしているのもいつものことです。

 

マジふざけているなと思います。

 

例えば今回もそういうのが始まっているとしたら、うちの父親とも過去になんかあるふりをしながら・・・私ともひと悶着あったような展開にみせかけた塗り替えられた記録書をつくれば、それなりのお礼をするみたいな段取りのような気がします。―所謂一種の親子どんぶり詐称計画でしょう―

こう言ってはなんですが、もうとっくのとうに奥さんもいて、彼女もいるのに、心は昔遊んだことのある、本命にはできなかったけどお気に入りの相手のご機嫌伺いばかりで、何か本職以外の副業で儲かっても一銭も本命には入れずに全て過去好きだった相手に投資しているそういう状態をそのまま野放図にしている本命の人の態度にも何か少し問題があるような気がします。

 

ギリギリの生活費しか家庭にはいれず、彼女だった場合にはお義理の形だけのデートで、心はいつも別の所にあるって、それってとっても悲惨なことのような気がします。そういう妻帯者が常に証拠がない形でまとわりついているような人をしつこく勧められてもすごく迷惑だという事を本命の交際者は、形だけの関係でも良いと知らん顔をしているからますますそういう風になって行くのではないでしょうか??ちょっと問題があると思います。良い意味での仕事や稼ぎならいいけど人を陥れる計画の陰謀とそのための稼ぎづくりに夢中ではどうしようもないと思います。

 

迷惑だってことですね。つまりその人が気に入っているなら人のせいにする活動に精を出さないでその人ときちんと付き合えばいいじゃないですか?それができないなら、やっぱり本命にする気はない、誰かのせいにしながらだったらずっと付き合いたいけど、だったら一切その人のことは諦めるべきじゃないでしょうか?そんな人をずっと強制的に勧められている方の身にもなれと言いたい訳です。そういうような対応が続いているとこちらとしては、自分にとっては常に不名誉で疫病神でしかないからです。

 

つまり、誰かのせいにしながらだったら―たとえばいつもそういうことが多いと思いますが私のせいにしたりなど―ずっと付き合っていたいという感覚や物の考え方がすごく迷惑だという事を強く言いたい訳です。―よく長年、こういった状況をずっと奥さんも本命の彼女もずっと黙認できていますね、本当に忍耐強いと思います、何か脅されていたり、色んな意味で縛りつけられていて―性格の強弱もあるでしょう―言いなりになるしかないのかもしれませんね―それはとても悲惨な話ですけど―

 

ゴースト作家とかリクエスト作品ネタを年中実際のプロ作品に応援として送っているような半プロとか見習いの段階の作家志望者は年中そういうことをしてはその後、悪徳商法の歩合制のフランチャイズなどで売り捌いた高級品の稼ぎなどで記録の塗り替えを頼んでいた相手に対して成功報酬などのお礼を年中しているのは既にミエミエだと思います。

私は文章が得意と言うより、推理が好きでそれも陰謀の推理が好きなので、またそういう記録の塗り替えの文章が得意とかそういのとはまったく別で、むしろそっちの方はてんで駄目だと思います。ですが頼まれている人等は得意中の得意のような気がしますが、今回の場合は情報量が足りなさ過ぎる―父が頻繁に現れる場所が確定されていない、されていたとしても遠方過ぎるなど―からあまり上手く行かないうちに色々見抜かれてしまった状況だと思います。


 
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