くだらない邪教徒の見栄と意地・・・。について書きます。
くだらない邪教徒の見栄と意地がネットの報道や宣伝の至る所で撒き散らされていて満載の状態だと思います。
そのくだらない邪教徒の見栄と意地とは、自分らの根本的に間違った思想の元に成り立っている邪教の教祖タイプを得るために、まともな正攻法な努力は一切せずに―つまり普通に自分でお茶でもしませんか?とか食事でも行きませんか?とか言うことがないということ―ただ、ひたすら、申し込まなくても大金を支払えば好みの相手の方から積極的に出てくれると言う噂の高い高級品店やその他高級品に入れあげている状況と、その後もしもそこまでしても断られてしまった場合は、芸能界の商品を高額購入したり、先ほど書いた高級品の売主側の関係者がライターにいた場合は、そういった関係者に自分らの失恋の復讐を代わりにやり続けてもらうという悍ましくて迷惑千万の所業を年中繰り広げている、その根性と有様の両方のことを意味しています。
プロの芸能界関係や作品関係―邪教徒は作品趣味の人が多く技術もかなり高い人が多いようでそういった関係の知り合いが非常に豊富な感じなのです―の人に復讐を手伝ってもらい、実際は自分等が勝手に相手を気に入り、かと言ってその際にストレートに普通に『好きだから付き合って下さい』という風にまともに表現をすることもなく、ただ単に指名イメージのついている高級品を高値で購入して、自分達は購入後はただふんぞり返って客のような態度を取り、ただ、その後自分からまったく動かなくても結果が出るのを待っていただけというフテブテシイ態度を取り続けています。最初から片思いの教祖に似ている相手を接客部員か何かに見立てていて少しも頭を下げようという気持ちがないのがミエミエなのもいつものことです。意固地なまでのプライドとはこの事でしょう。
プロの芸能界関係や作品関係に手伝ってもらう復讐の内容は、もし断られてしまったり、せっかく邪教教祖の指名イメージの高級品を買ったのに見向きもされなかった、或は目の前に現れてみたけどまともに相手にされなかった、すげなくされたなどの逆怨みを晴らすために、年中、高級品バイヤー関係者と組んでいるネット報道ライターに手伝ってもらって自分らを断った人が勝手によく高級品の客―上記のようにただ買うだけで自然に受けいられ、購入した時点で相手が自分の指名イメージ高級品を買ったということも知る由がない状態であっても買った人と出遭ったら客のように扱うのが当たり前、つまり高級品を買った時点でその代用品人物はお客の専用の接待係になるのが当たり前と考えている屑思想の邪教徒のこと―を断っている人
同士でくっつくように仕向けたり、あるいはこの人だったら好みではないタイプの相手を絶対に嫌でも相手
をするように指示できると睨んだ相手とくっつけてそれを年中公開して見せつけることによって、いつの間にか失恋したという事実を巧くオブラードに包み込んでひたすらとぼけた演出や描写を繰り返しながら、自分達は、失恋したわけではない、いづれ七転び八起きになってみせると言わんばかりの心構えのまま、ネット報道で年中吊し上げられているいつもよく邪教徒を断るタイプの人間が晒し者になってみんなの笑いものになるようにしてもらい憂さ晴らしを繰り返しいつの日か相手が観念して受け入れるようにしてみたい、みたいに執拗に嫌がらせを繰り返しているのもいつものことだと思います。
邪教徒は、人間は誰かに申し込めば必ず断られることもあるということをもっとしっかりと認識すべきだと思います。そしてもし断れても絶対に気にしては駄目だと思うし、その後すぐに報道の関係者も代わりに仕返しとかを考えない方が絶対に良いと思います。申し込まないで付き合おうと思えば、またいつの日かきっとbomberのような怖い事件が起きる日が来ることだってあると思うし、架空の世界を報道の中でつくって本当に真面目に交際をする意志がないから断った人の方が常に悪者になって名前を晒されていること自体が絶対に間違っていると私は思うのです。
外では前ほどおかしな動きをする人は減りましたが今後はできればネットの中でもそう言ったふざけた動きは一切辞めて頂きたいなと思っています。もちろん冷やかすようなイニシャルやゴロの組合せの提示に対してもまったく同様のことが言えます。もういい加減長年なので疲れました。それが現在の正直な私の感想です。
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