良い申込み方の例・・・。について書きます。

私の考える良い申込み方の例としては、みだりに指名イメージ高級品を買わないことをおススメします。もし買うのだったら交際成立後、ものすごく気に入った時だけにした方が損失が少ないと思います。交際を申し込む場合は、もしかしたら断られるかもしれないという事を常に念頭においてから申し込んだ方が良いと思います。

この時決して自分は申し込む前に高い高級品を買ったんだから「申し込んだら必ず受け入れるのが当たり前」という風に勘違いを決して起こさないことが大切です。

殆どの人が高級品の指名イメージになっているということは一言も聞いていないし、高級品業界とはまったく何の契約も結んでいないのですから、たいがい無視されるのが当たり前だと思った方が良いです。

でもそれでもどうしても好みの人に接近をしたかったら最初は負担がない形で申し込むべきだと思います。例えば「食事をしに行きませんか？」とか「お茶を飲みませんか？」とか「友達になって欲しい」とかそういう表現が負担がなくて良いと思います。それでも相手が優柔不断で迷っている感じがしたら、「気が向いたら何時でも良いから連絡下さい」と言ってから、自分の連絡先を渡せば良いだけだと思います。

それ以上の最初からすごい展開や対応を求めるからおかしくなっているんだと思います。ただそれを実現させたいために高級品を買っているなら、実際問題、悪徳商法業界は勝手に高級品の代用品にしている相手に一言も客に対しての対応をお願いしていることがないので、そういった対応を求めても絶対に無理だと思うから、上記の方法で普通に接近をした方が絶対に良いと私は思います。

悪徳商法団体は、最近何度も書いてますが、過去に自分が気に入って声をかけた時の態度が気に入らないとか誘った時一つ返事で断ったとかそんな些細なことをずっと根に持って勝手に一方的な利己的な悪用をして自分に気に入らない態度をとった人物に半生涯付きまとっている人も非常に多いようなので、そういった問題にこれ以上関わらないようにするためにも気に入った人には高級品に頼らないで自分で声をかけて行った方が絶対に良いと私は思います。

高級品を扱っている人々は高級品のお客と同様、ふんぞり返ったような気位の高いタイプが多く、いくら道理が分かっていても勝手に気に入らないタイプを悪用することを辞めれないようなので、だったら自分達がもっとしっかりして確実に損をしないやり方を考えた方が絶対に良いと思いますよ。