高級品が介在する場合の明らかなる人身売買は事実上・・・。について書きます。

高級品が介在する場合の明らかなる人身売買は事実上、法的には認められていないけど、実際は暗黙の了解で認められている気がします。

ただ直接、商品に勝手にされている相手にお金が直で入る形だと全て法律に触れるようになっているだけだと思います。そういう場合でまったく法律に触れないのは、前にもここで書いたけどサービスが非常にハードで濃厚だと言われているソープランドくらいなんじゃないかと思います。

でも思うのだけど普通は常識で考えても色んな物の考え方があり、それぞれの企業や組織媒体、グループによって人間関係はみな違うんだから、意味もなく人にあれとくっつけとかそれは駄目なんていう権利は誰にも普通はないはずだと思います。

要するに自分が交際している人だけ取られなければよく、他の人は関係ないのが普通なんだと思います。

でもそうならないのは最初に勝手に誰とくっつるけるか決めてあるロゴの組合せのタイトルの高級品を既に勝手に売りに出しているのでそのお客さん意外と付き合わせたくないので必死で合図していると思うのですが、もうミエミエなので見苦しいだけなのでそういうおかしなジェスチャーとリアクションは一切辞めるべきだと私は思っています。

なのでそうやってむきになって交際相手を支持してくる人は既に勝手にその指示をしている相手を何かの高級品のカタに売りに出している証拠だと思います。

それと同時に昨日も書いたけど、もう既にそういった問題であまりに見苦しい限りで付き合いきれないと感じている多くの企業が大リストラや給与カット、配置換え、自主倒産を繰り返して来ているので、昔ほど景気もよくないと思うから、そこまでムキになって絡んでくる人はおそらくその売りに出すことを決めている相手が実際はその勝手に商品にしている相手に興味が合っていつか付き合いたいと思っている証拠だと私は思うんですけど、どうでしょうか？

もうダンダンと大企業でも色んな制約や圧力、給与削減が相次いでそんなに昔ほど気軽に高級品を買えなくなっているんだから余計にそう思います。

ちょっと関係ない話ですけど、うちの死んだお婆さんイニシャルYですけど末期ガンであと3ヵ月の命だと言われてからたったの1ヵ月半で死んでしまいました。そういう場合末期だからMと・・・みたいになるんですかね。90いくつまで生きれただけでも長生きできてよかったけど、最後は、お葬式化お通夜の時にお棺からおばあさんの生霊が出て来てうちのお母さんの体に入るのをみて驚きました。するとどうでしょう、その途端、それまで年の割には肌が若々しくてつやつやしていた母の顔の様子が一変してしまって、生前お婆さんの顔がそうだったように母の顔も一瞬で鼻の下に無数の小じわが刻まれてしまって、そのことに対しても本当に驚かされました、少し一気に母がふけてしまったんです、どうやらその時点でおばあさんと一体化したようでした、まるで浦島太郎の物語の竜宮城の玉手箱みたいな感じでした、あれほど私を可愛がっていたのに死んだ後は、やはり実の子どもの方が可愛いのだと思いました―霊感がすごいんです、生霊が見えるくらいですから―よく分らないけど・・・ちなみに私は顔が太るとお婆さんに少し似ていると言われます。この話は独り言何であまり気にしないで下さい。