邪教ナルシズムとその陰謀・・・。について書きます。
邪教ナルシズムとその陰謀の内容について下記に羅列してみます。
●女教祖に似ている人の知り合になんでもかんでもあることないこと因縁をつけるのが好き、多分、いづれは、女教祖に似ている人は全員邪教の人々だけのものにする権利を得ようとして戦っている最中だと思われる。その戦会議のスペースが某有名人気バーチャルのhabboである可能性が高い。
●同時に上記の活動によってもしその女教祖に似ている人との付き合いを邪魔されたくなかったら邪教に入会しろと半強制、いや完全に脅迫絡みの強制勧誘活動をしていると思う。
●つまり、女教祖は、邪教の中では一応偉いってことになっているから、あれこれ意見したり行動を強制しづらいので将を射んとすれば馬を射よの間隔で女教祖タイプの(過去)知り合いや交際者にまず絡みついてから、しきりに強制勧誘に導こうとしていると思う、そうすることによって次第にその女教祖も入会するハメになるに違いない、いづれそうしてみせると芋づる式強制勧誘スタイルを望んでいるのがミエミエだと思う。
●さらに、顔立ちじゃなくて名前だけが似ていてもネットの中でやたら交流を持とうとし、やたら何かにつけてあんたにお似合いなのは名前はちっとも似ていないけど、顔が女教祖にそっくりな人だよと執拗に交際を運命づけたり、無理やり絡ませたがって異様にしつこいと思う(同時に強制勧誘に応じなければ詐欺の被害に遭わせて名義を盗んでやると言いたげなのがミエミエだと思う、そのため過去に詐欺罪があるような人物ばかりいつこく引き合わせたがっている、つまりあんたにその名前はもったいない、名前にも異様な執着心を持っており勿体ないから奪い取ってやりたい!と思ているのがミエミエだと思う、ここまでくると一種の犯罪思想だと思う)
●そのため名前だけがそっくりな人が名前の権限をネット内で使用することを極端に嫌がっているところが強く、その人の名前のイニシャルはバーチャルスペースのタイトルに使用したり、そこでアバターが着るコスチュームの意味深ロゴにしてしまったりで、決定的に本名が女教祖と似ていない部分を強調し続け、だから名前が似ているだけで、これ以上はチヤホヤしたり認めたくないという嫌味を一度もそこの邪教に入信したこともない罪のないこれらの問題とは根本的に無関係の相手にぶつけまくっては憂さを晴らしていて非常に感じが悪いと思う。世の中の屑だと思う。
●ただ、自分らが性質上、女教祖タイプに気軽に話しかけたり、口説いたりできないような大人しかったり勇気が足りないタイプが多いので、代わりに昔知り合いだったり、宗教に入っていないからこそ対等に付き合えて楽しく遊べた相手の思い出までを心底妬んで逆恨みして付きまとって、「本当に別れるならわしらに譲ってから別れろや!」と延々とつきまとってくるからマジ疲れると思う。
●それで勝手に調べているうちに嘘が多いことに気づいて、Jと同じ人かもみたいに事実が見えてくるたび、自分らの判断だけでは不安だからとまだ未だに人の尻を追いかけ回して詳細情報を得ようとしているのがミエミエだと思う。つまりあれでしょう、お金で買えるならパトロンがいたとしても買いたいけど、そういう本心をズバリつかれるのが嫌で怖いので―見栄でしょう、あと偽善、自分らは良い人間だからそのようなことは考えていないふりでしょう―未だにこの人が好きで未練があるから、という名目で過去知り合いを楯にしながらさらなる情報源を得続けようとしているのがミエミエだと思う。それだけ邪教の会員の人数分だけ女教祖タイプがいないからそうなるのでしょう。
●過去の話であっても女教祖タイプと知り合ったことがあるタイプには何処までも食い下がって必ず『必ずもう一度付き合うべきだ!そうしろよ!』みたいにずっと宣伝や作品演出、バーチャル内の演出でつきまとってくる、それでハッキリと拒絶すると『すぐに簡単に嫌だと言われて消えられても困るんだよ!自分が嫌だったらわしらに譲ってくれ!』『今すぐ誓えないならわしらに譲れ!協力しろ!』みたいにまたまるでマシンガンのように異常にしつこいから本当に嫌になると思う。演出技術が得意な奴らが邪教徒には多いらしく、下手したら演出だけで、自分らは一歩も動かないで欲しい物や相手を得ようとしていると思う。
●また女教祖タイプの無理やりのお膳立ての際に、やたら過去ネタ、それも完全に噂が先行しているだけのでっち上げでデマ話をネタに、何処までもつけ入って来て「わしらの大事な教祖様に似たタイプをよくも断りやがったな!」とずっと詰め寄って来るから本当に嫌になると思う。つまり、名前でも顔だけであっても比較検討してみてより似ている方が、いつでも偉くて全能な邪教なので、また常に邪教徒の人数分女教祖タイプがおらず不自由していもいるから、過去知り合いを見つけると食らいつくようににじり寄って行き、過去ネタでも何でも大袈裟に吹聴して、どんな些細な噂や問題でも良いから、世間に自分らが都合が良いように話を置き換えすり替え、脚色をつけてから酷いと作品にしてまで情報を流しまくって、なるべく権力があって大手の企業とかにも応援させて、無理やり、断ったタイプを大の悪党に仕立て上げて、謝る理由も何もないのに、また実際は断った方が断られたかもしれないのに、断固いつでも女教祖により似ている方、あるいは自分らの特徴を備えていて似ている方の味方をし続け、その話題をネタにあることないことでっち上げて過ぎ去った過去の出来事であるのに延々と問題視し、世間を大きくお騒がせし続け、今まで買った指名イメージの高級品の元をとりたい、わしらにもどうしても一度会わせろ!、あるいは会えなくても良いから何らかの弁償をしろ!みたいに次第に話をそちらの方に強制的に展開して行っている気がして仕方がない。
●また同時に弁償できないなら、やはり強制的に邪教に入信しろ!あるいは、入信できなければしなくても良いから、もしも自分が間違っていないと言うなら納得できるような弁解の内容が書けるまで文章を勉強しなければ少しの自由も認めない、と本当に嫌がらせが凄いと思う。やっていることが普通じゃないと思う。邪教は異常者の集まりだと思う。
過去知り合いだったと言うだけで、目をつけるとずっと覚えている限りの情報を全て書き出させようと年中報道で、詐称捏造虚偽だらけがミエミエの威嚇恐怖事件を流しまくって、これ以上世の中が不安で恐怖に満ちてきたら困ると思うなら、知っている限りの真実を全て暴露しろ、そして嫌であっても好みでなくても受け入れろ!できれば入信しろ!と言いたげに異常にしつこくて本当に嫌なになると思う。
●でも結局はよくよく考えて見ると、女教祖タイプを大事にしているというのは上辺と建前だけであのタイプは、邪教徒会員である悪徳商法の商品ネタとして優先的に引き渡してもらいたいと言っているのがミエミエだと思う。その証拠に女教祖タイプと成立したカップルの名前の組合せを見てみると必ずと言って良いほど、高級品のタイトルのゴロとピッタリ合っていると思う。これが邪教の陰謀の真実なのでしょう。ただ単に神様だと思わせ崇拝させることによって喜んで進んで悪徳商法の商品のカタになって売り飛ばされたり、そのカタを見つけ出して騙して売り飛ばす活動の手伝いをさせているだけだと思う。つまり、神様のお願いだからいう事をききます、敵な状況に持ち込みたいだけだと思う。つまり邪教の運営自体が根本的に悪徳商法の巣窟となっており、教祖達に似ている人をいかに上手く高値で売り飛ばし、その活動をどのように演出して神の活動に見せるかに全力を注ぎ、虚偽捏造詐称内容の作品や宣伝、報道を流しまくって世間を煙に巻き、騙くらかし続けるか、それだけを日頃、必死にやっているだけの集団だと思うということだ。
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