我が強い人は高級品代用品人物になりやすい何故なら・・・。について書きます。
我が強い人は高級品代用品人物になりやすいです。何故なら、かなりの高額の品を買わせた後、引き合わせてもし断られてしまっても無理して付き合ってもあんなに我が強くて本気で怒ると乱暴な感じだから使ったお金はドブに捨てても良いから別れたいとなって高級品業界から見ても、返金を要求されづらくなり大助かりな面が強いからだと思います。
つまり使ったお金はもうどうでも良いから一刻も早く別れたいと客の方がなるから好都合だからだと思います。
けれどその代り知り合うまではそういった本性を全く知らないわけだから何処までも相手を理想化している商品宣伝用のイメージ演出を信じ切って、どんな手を使っても絶対に欲しいと思わせてしまうから演出や宣伝の世界は本当に恐ろしいと思います。
ただ手に入れるまでは燃える炎を胸に抱き、剣を振りかざして突進する勢いだからそれにはいつも参ると思います。宣伝業界のマジックに引っ掛かったとしか言いようがないと思います。
その際にあまりに宣伝効果が凄いとかなり高額の高級品を買った直後に他に誰かいてすごく楽しそうにしていると噂を聞いたら、マジ実際にその相手に会って顔を見もしない前からお金が有り余っているからと、勝手に大勢が死ぬ危険性が高い天災依頼をマジ引き起こしている気がするのです。
そういった意味ではある意味、宣伝とか演出は別れさせ工作の効果があると思います。宣伝とか演出をしている方は一千も払わなくても欲しいなと思っている高級品のお客が勝手に別れさせるためにものすごい大金をかけて物凄い内容の怖い依頼をすると思うからです。
私は19歳の時は暴走族の集会とか出た事があるし、剣道とか空手を習っていた時期もあり、みんなが想像しているような理想的なタイプでは決してないと思いますよ。ただ色んな人格を持っていて多重性が強いので中々一見そういう風に見えないだけだと思います。
結局そういうタイプが高級品店から見たら好都合だからいつまで経っても代用品人物なんだと思います。
私は本当に多重人格なんです。多重性の内容を下記に羅列してみます。
●接客時代が長かった
●空手を習ったことがある
●剣道を習った事がある
●暴走族の友達がいた時期がある
●絵画教室に行った事がある、絵の先生になる通信教育を受けていた時期がある
●漫画の同好会とアニメのクラブに所属していたことがある
●彫刻の森美術館に車で行くのが趣味の時期がある
●魔術の通信教育を受けた事がある
●モデルクラブに所属していた時期がある
●趣味で童話を書いていた時期がある
●旅行によく行っていた時期がある
●映画を見まくっていた時期がある
●音楽を聴きまくるのが好きでディスコに毎晩行っていた時期がある
●食べてばかりいた時期がある
●ダイエットばかりしていた時期がある
●自動車免許の学校に行ったことがある
●エステの体験コースにばかり行っていた時期がある
●スポーツクラブに行っていた時期がある
●ナイフとかギラギラした凶器類、エアガンとかモデルガンが好きな時期がある
●バドミントン部にいたことがある
●剣道部のマネージャーだったことがある
自発的にやったことは上記のとおりです。
他者の強制が強くてやったことが文章です。
結構多趣味です。
上記の内容は一見、殆ど問題がないように感じますが、ただ三点、空手と剣道をやっていたことがある、暴走族の友達がいた時期がある、その部分だけは、男性からみたら、あるいは女性から見てもなんか嫌だな・・・と思うかもしれませんね。
さらに、上記の中で食べるのが好きで童話を描くのが好きで絵を描くのが好きな人格と暴走族が好きで空手とか剣道が好きな人格がとても同じ人間だとは思えないと自分でも思ってしまうほどのところが大きいのが真実です。
なんかその時期召喚憑依でもされていた気もしないでもありません。そう言えば近い時期にそんなような証拠となり得そうなドラマもやっていたような気がします。
そのことは魔術に関しても言えます。
つまりその時期は私に召喚憑依された幽霊が私の体を多分共有して死後も青春を謳歌して楽しんでいたということが言えるかもしれません。―この部分の問題はちょっと前によく書いていた死者復活リクエストメニューにも通じている分野の出来事でもあると思います―
何故頻繁に召喚憑依をしていたかということに関しては多分一度召喚してみたらすごく顔が映えてあまりに似合っていたのでその後はそのまま病みつきになってしまってずっとだと思います。お化粧みたいな感じで勝手に作品の都合で色々召喚していたと思いますし、その件に関しては高級品業界にもまったく同じことが言えると思います。―あるいはそのように想像されます―
そして、接客時代が長かったことに関しては、妻帯者男性が若い好みのタイプの女性と遊ぶとしたらやはり不貞行為の法律の問題があるからいったん失業させて接客業に向かわすしかないので、そのために上記の問題にも少々関連していますが悪霊を憑依させ不良にして評判を悪くさせてから、徐々にプロの失業工作員の心理誘導によって接客に沈めて行っている気がします。それは大昔から現在においても絶対に繰り返し行われている作業だと思います。
また同時にそれらの作業のおかげで高級品店もお客に必ず見返りを与えることができるので潤っているのは事実だと思います。
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