No.808365

邪教徒達のおさがりスワップの法則・・・。について

H@さん

邪教徒達のおさがりスワップの法則・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2015-10-16 16:56:04 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:197   閲覧ユーザー数:197

邪教徒達のおさがりスワップの法則・・・。について書きます。

 

邪教徒達のおさがりスワップの法則・・・。についてですが、邪教徒にタイプや名前が似ている人物で、過去に自分をまともに相手にしたことがない、見向きもしなかった、あるいは一度か数回振り向かれたり、何かしら会話したり、お茶した、何処かに出かけたことがある、アバンチュールしたことがある、など思い出があってもその続きがなく、あまりにあっけなくつまらないので、その人物を逆恨みしているなどの理由で、その後ずっと逆恨みが募って行くと何かにつけてすべてその相手のことと色んな出来事の共通項を見出してはそれを公に晒し続けて恥をかかせようとしたり、誰も頼んでもいないし公言もしてないのに勝手に世間に対しては、「あの人はモデル志望者だ!」「あの人は芸能人志望者だ!」「既にモデルをやっている」「既に芸能人だ!」「小説家志望者だ!」などと勝手に自分等の都合が良いように話をつくり上げて世間にそのメッセージを大々的にばら撒き続けて大恥をかかせたりなどで半生涯つきまとってくる厭らしい行動の果てに、さ、さらにその上、既に終わっていて何の関係もない相手のことを忘れられなくて苦しんでいるからみんなで助けようと言う大々的な詐欺を半強制的に推し進めて行って、そのふりをし続けるように常に義務付け脅し付きで強制を繰り返し、もしも協力しないと火災を起こす、爆発をしかける、尾行して睨む、野次を飛ばす、出会い系で遭うと乱暴を働く―実際ずっとそうでした―などを繰り返していました。

 

さらに行動をずっと監視し続けては、誰かを気に入ったとみると断られた上記の性質の悪い邪教徒軍団が必ず同じ相手を好きなふり、つまり芝居を開始して必ず絡んできていました。とにかく全てを邪魔し、私が気に入っていると思うと異常に燃え、強引に付き合いを開始しようとする現代のストレス発揮型ハイノリ症候群のような奇病に憑りつかれ続けていました。

 

つまり、断られたから潔く諦めるという事がまったくなくて、ただ単に断られたらその後はその人が気に入った人を自分らも絶対に好きになったりそのふりを続けて、そのうち本当に気に入ったら奪い取るし、そうじゃなかったら一緒に共有して付き合う感じでとにかく無理やりまとわりついて関わり続けて行こうとする邪悪な行動を辞めることができませんでした。

 

以上のような一連の行動の一部始終を合わせてひっくるめて、邪教徒の『おさがりスワップ症候群』と私の独断と偏見で名づけたいと思います。

 

ただ上記の行動は全ての邪教徒にあてはまるものではなく、ごく一部の邪念の塊の邪教徒軍団のことを意味しています。


 
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