あの昔のアルバイト先の人が・・・喫茶Bさんの・・・。について書きます。

あの昔のアルバイト先の人が・・・喫茶Bさんの身代わりだったりして、時々そう思います。というか最近急にそう思うようになりました。色々と思い出したせいでしょうか？

顔立ちもただ輪郭が違うだけでだいぶ似ている気がするからです。

そういう証拠や秘密を忘れてはいたとしても今回のように何かのきっかけがあれば思い出す可能性があるのでずっとマークをしていたそういう記憶を全て掻き消したいためにおかしな事件や天災を随時依頼で起こして記憶を拡散し、都合が悪い部分は全て消去させようとしていた、今なら何となくそんな気がしてくるのです。

何故なら彼女なら、白鳥麗子のメンタルな交流の部分以外のもっとハードでエロチカな部分の要求にも十分応えることのできる確実にチェックされ監視・管理された安全なスペースの中で、十分作品の客の潜在的なセクシャル願望に応えることが可能だと思うからです。

そして、あの女性こそが現代の日本版マリー・アントワネットの最後なのではないでしょうか？もしもまだあそこにいたとしたら本当にそうだと思います。

ホストクラブ恋のシャープさんも真っ青な頑張り振りで長期通しで勤労生活をしている姿には脱帽の限りです。

伊藤つかさによく似た、そこのアルバイト先のもちろん毎日通しなんてことは絶対ないアルバイト女性と特に仲が良かったと噂されていたあの女性、名前はちょっと忘れたけど・・・・確か・・・でもまだちょっと思い出せない、だけど顔とそこの場所はだいたい分かるし・・・そのうち誰か探り当てるでしょう。すごい古い人だから、特に邪教徒で古い人はみんな知っているような気がします。

とうとう最後まで教祖に似ている人と一緒になれなかった邪教徒が通い続ける有難い癒しの場所を護るためにその人はずっとそこに埋没しているのでしょう。