No.808313

真・恋姫ハンターズ始まりの村 第零話

アサシンさん

第零話

2015-10-16 07:09:32 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:1384   閲覧ユーザー数:1233

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

久しぶりだな、北郷一刀だ

 

 

この外史に来て一週間たった今日、俺は☆1最後のクエストに此処森と丘に来ている

 

 

今までの村クエスト?ああ、ケルビの角とかアオキノコとか色々採取したりお約束の上手に焼けました~♪もやったぞ?

 

調合は最初少しゴミを出したが今では調合書無しでOKだ

 

えっ?武器?ああ、今は鉱石とかゼニーとか全然足りないからボックスに置いてあった片手剣を少し改良したハンターナイフ改だ。ギリギリグリーンの切れ味を出している、コレの御蔭でそんなに苦戦せずにランポスを討伐出来た

 

 

っとクエストの話に戻るか

 

 

今俺は此処、森と丘のクエストで・・・・

 

 

 

 

 

 

リオレウス『GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!』ドスドスドス・・・・・・!!

 

 

一刀「ぎゃああああああああああああああああああああ!!?」トコトコトコ・・・・・!?

 

 

 

 

火竜と鬼ごっこをしています♪

 

 

 

一刀「ふざっけんな!マジでふざっけんな!タマゴ運搬系の採取クエストで嫌な予感はしていたがコレはねぇ!つかレイアさんも居るとか夫婦揃って俺を殺りに来てるなオイ!?」

 

 

 

そう、初代をやった事のある皆が・・・いや。モンハンをやった事のあるヤツなら一度は経験するであろうタマゴ運搬クエスト。そして初代のクエスト名は『潜入!飛竜の巣!』

 

それがどう言う訳かリオ夫婦が揃ってご参加しているってわけだ・・・・ふざっけるな!?

 

先ほどもタマゴを取って巣穴から逃げた所で空から奥さんがご登場・・・・本当に心臓に悪い

 

 

 

一刀「どうりで掃討しようと思ったランポスやクソ虫まで居ないと思ったらコレか!?」

 

 

レウス『GYAAAAA!!(またんか我ぇえええええ!!)』

 

 

一刀「待てと言って待った人が居るなら会ってみたいわ!」

 

 

 

キャンプのあるエリアまであと少しと言った所で空からご登場

 

そして今、小さな入口に向かう俺と俺を追うレウスとのチキンレース中である

 

 

 

一刀「つってもタマゴ抱えながらじゃぁまともに走れないんだよ~!」

 

レウス『GYUA!(死に晒せぇ!)』

 

一刀「死んで堪るかってんだよ!」踏み!

 

 

 

俺は一瞬だけ片手をタマゴから離し、腰のアイテムポーチから丸い物を地面に落とし脚で踏み抜く

 

すると俺の後ろ約5メートル付近まで接近していたレウスの網膜を焼く閃光が迸った・・・・うわっ眩しっ

 

俺が踏み抜いたのはこんなことも有ろうかと作って置いた閃光玉だ。さすがモンハン界の三種の神器、明日から拝み倒す

 

あとの二つはこやし玉と音爆玉だ・・・・アレ?モドリ玉は?

 

 

レウス『GYAAA!?(目がぁああ!?)』

 

 

一刀「ハッハッハッハ!あばよとっつぁ~ん!」

 

 

 

その後レウスから逃げキャンプエリアまで来れた。赤いボックスに割れないように保護したタマゴを入れてクエストクリアだ

 

 

こうして俺は☆1クエストをコンプリートしたのであった・・・・村長待ってろよ?▽#

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あとがき

 

 

どうもアサシンです

 

 

書ける内にたくさん書いて一気に連続投降出来ればな~と思っています

 

 

では初代のMHのポータブルの外史にしたのかと言うと

 

 

理由は三つデス

 

 

一つ目は、単純に書きやすかったから

 

二つ目は、恋姫を登場させても問題が無いからですね

 

三つ目は、他の外史候補の中で一つ目と二つ目を両立できるからです。真・恋姫ってタイトルでも一部以外殆ど恋姫出て来ていませんからね

 

 

以上の理由で初代の外史にしました

 

 

 

では次回予告を

 

 

 

 

 

次回 真・恋姫ハンターズ始まりの村 第一話

 

            クック大先生

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではでは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イャンクック『クァア!(来たれハンター!)』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 
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