ふと思ったんですが・・・。について書きます。

ふと思ったんですが、何故邪教徒達は他のことに関しては常に批判的で非協力的で嫌味や差別がすごく、こちらの言い分や要望は一つも聞き入れない対応なのに、こと●●●を脱ぐことに関しての内容や要望だけはハッキリと言葉で要求を一つもしなくても、何となくそういう風に見えただけとか合図とかジェスチャー、嫌味一つで打てば響くような敏速な反応をして頼んでもいないくらい過激にそのように動きたがるのか、その意味がよく分かりません｡

また、そのように動くように子孫にも教え込んでいるような気がします｡

他の分野のことでは一切耳を貸さないし形だけでも話を合わせる気配が全くないのにです｡

これはとても不可思議で不気味、そして奇妙なことだと思います｡

もしかしてそれは私を●●●を脱がす指令を出す神様か何かなんでしょうか？というか私がその役割をした方が後々反乱や講義が少ないと誰かが、―しかも大勢が―色んな状況や兆候、そして過去の出来事の経過を含めて瞬時や短期間に判断したからだとも思います―さらに子供の将来の恨みを私に向け指すためもあるような気もします―

つまり、多くのどこの誰だかわからない人々に、人種や年代、役職など全てを超えてあのある怪しいバーチャルの中で“いつ、どのようにして、どのようなタイミングで”多くのターゲットにされた人々の●●●を脱がすかの指令だけをこの私が常に煽られている気がするのです。

ただ、私も実際にそうされたから思うのですが、あまりに過剰に人気が出過ぎて独身同士や同い年の年代、暇な人同士で堂々とメールしたり会合するのも天災や嫌がらせなどで邪魔される場合、そのような不気味で不可思議な状況がずっと続いた場合は収入が安定していて地位が高く高級な人でその二人のどちらかのファンか、既に接客業に出ていて稼いでいる人が天災や嫌がらせの依頼を連打しているとしかやはり思いつかないからそうしているような気がします。

一見、接客に行けば儲かるように感じますが、それも人数が少なくて、人気があるタイプが限られている時だけで人数がやたら増えてしまえば、人気も分散したり奪い合いになるのでずっと以前と同じように稼げるとは限らずそれがそのタイプが自分の接客テリトリーにさえこなければすごいお気に入りで興味があったタイプであったとしても自分の稼ぎ場に侵入して来てお客を奪ったとなれば、ダンダンと気持ちが冷めて行くということは絶対にあり得ると思います。

あまり、個人にいつまでも人気が集中して暴動が凄いとそのような対策も実際に打つようになるんじゃないかなと思います。―つまり、その結果●●●を脱ぐようなお仕事であっても普通の仕事と同じくらいしか稼げなくなってくる可能性もあると言うことです―ただし、それは上記に買いような問題が解決しない限りだと思います―