No.802267

恨み屋などの依頼を増やすために芸能上司やその他上司の・・・。について

H@さん

恨み屋などの依頼を増やすために芸能上司やその他上司の・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2015-09-14 23:21:19 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:162   閲覧ユーザー数:162

恨み屋などの依頼を増やすために芸能上司やその他上司の・・・。について書きます。

 

恨み屋などの依頼を増やすために芸能上司やその他上司のお気に入りだった何処かの接客のお店のコンパニオンだった人をわざと気に入らない態度の悪い女性に近づけようとする企みのことはだいぶ前から気づいていました。―さらに自分もきっと手を出したことがあるに違いないと思います、だから余計に早く次に押し付ける人を見つけて大物の恨みをそちらに向けたがっていると思います―その場合復縁の話が出た時にもしかしたらその直前くらいにひょんなきっかけや裏での密談によって会合して関係している可能性もあると思います―

 

根も葉もない噂でも断られたり相手にされないとすぐそれは始まると思います。態度がちっとも悪くなくても単に断られただけであってもすぐにそのような状況が頻繁に目立ってくると思います。

 

実はそんな出来事の成り行きも全て最初から計算しつくされて仕組まれていたことなんだと思います。主に恨み屋や復讐代行屋みたいなところが、誰かの依頼で誰かを陥れたり、依頼が少ない時期に依頼を増やすために自分が悪さをしかけてみたいタイプ―実はちょっと興味があるタイプでもあるかもしれません―宛に依頼がくるように様々な人の心に不信感や疑惑が湧くような虚偽捏造の宣伝や演出、作品を巷にばら撒いていると思います。―作品をやっている人でも作品内容で見抜けるかもですが裏でそういった怖い稼業をやっている可能性が大だと思います―

 

昔に比べたら減りましたがまだそのような傾向はちらほらあるような気がします。

 

なので私とすぐに噂が立ったり何年も音沙汰がなく会ってもない人でも未だ思い出したようにしかも当たり前だという感じで、また白々しく接近を図らせたり、もう一度再会すべきだと突然のたまうのは、自分が復讐の作業をする際に自分が声をかけても多分警戒されて無理だから、―私は様子が少しでもおかしいと普段は絶対無視しています―それで、そういう復讐屋や恨み屋の工作が成功するための助力として使用する女性は昔からだいたいメンバーが決まっているのだと思います。

 

もう一度再会とか復縁の話をするのも、妻帯者の場合気に入った女性がいても「気に入っている」だとか「付き合いたい」という表現が法律上許されていないので、それをそういう工作の時に大金をはずむことで上手く手伝わせているいつものメンバーの女性―本当はこちらの女性の方がより好みなんだと思います。

 

でも結局はお金だけのつながりだと思います―とどうしてもこれこれ、こういう理由があるから友達にしたい、友達になるべきだ!とか、喫茶Bさんと仲直りすべきだ、それはこういう理由があるからだとか適当に長年勉強した文章技を元に能書きを書き連ねたり自分で適当に話をつくり上げてそういった形で金儲けの為に工作対象者と無理やりコンタクトをとろうとしているのだと思います。

 

私が交際していたあるいは友達だったような人達は既にそういった恨み屋とか復讐屋関係の人の馴染みであると思うので、だからこそ、特にこれから新しい人生を切り開こうとしている人達や子供だけは絶対に欲しがらない方が良いと思うという事です。例えそれが何処かの邪教の教祖の顔や名前にそっくりだったとしてもです。それはとても将来が危なくて厄介だと思うからです。


 
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