名前とか人相、タイプだけで執着できる・・・。について書きます。

名前とか人相、タイプだけで執着できるのは、邪教徒やその他、ある特定のタイプだけを求めることによって確実に出世や飛躍が見込める立場の人物達だけだと思います。

つまり、そういう人等の場合は、名前とか人相、タイプだけですぐに夢中になれ将来まで考えることもできてしまうのだと思います。そしてただそれだけで一目惚れも可能なんだと思います。

邪教徒の場合だと、名前とか人相、タイプだけが欲しいものにあてはまっているとそれだけで毎日当たり前のように次は誰が目の前に現れて様子をうかがうかとか上手く行けば声をかけるかとかすぐ考えがまとまったり決心できるんでしょう・・・・。

が、私にはそれは絶対に無理です。

もう目だって色んなタイプはみんなお付き合いしたことが過去にあるのでどういう感じだか分かってしまったというのも一理ありますけど、やっぱ、何かにズバリあてはまっているだけで例えば結婚まですぐ考えることは少なくとも私には絶対にできません。そして宗教にも現在特に入ってはいません。何かを盲信するということはだからできないのです。

どのタイプもみんな長所があるけどやはり欠点も持っています。それは当たり前のことですが、だけどとても重要なことなので、パッとすぐよく考えもしないで将来まで誓う事は絶対無理なのです。ただの友達だったら良いけど一々七面倒くさい、作品通りだとかそんなのが絡んでくると誰だって逃げ出したくなるのは当たり前だと思います。

MSさんと付き合う前はMSさんみたいなタイプとは一度も知り合ったことが無かったり深入りもしたことがなかったのでどういう人か分からず好奇心も強かったので割とつっこんで付き合えたり長続きしたのはあったのかもしれませんが、もうどういう人かよく分ったし欠点もよく分ったから今度またああいうタイプを見てそのタイプと出会った当時とまったく同じ反応や成り行きは無理だということです。

人間は経験をすると何でも覚えて行くし、反省もするし、無理だと思えば辞めてしまえるのです。

でも、たとえ一人であってもあの人は無理、だとか厳しい・・・・。という意見のところにはもし行くとしたら絶対に泣き言を言わない、前の交際者に何があったとしても当たらないつもりでなければ絶対に向かって行ってはいけないということも強く言いたいです。そんなことをするのだったら最初から常に自分の好きな人は自分で探してあの人が付き合っていたからとかそういう理由では絶対に選出してはいけないと思います。

自分は剣道とか空手とかをやっていたこともあるし若い時はかなり移り気で結構恨みを買っているかもしれないので、自分が関わっていた人とかその後現れて不可思議な態度をとったりそういう噂が付きまとっているような人物はもしかしたら裏があるかもしれないので、そういった人等もあまり平気で気軽に人に勧めたり自分も本気で狙わない方が良いと思います。

ネットの中にもあるでしょう。復讐屋とかそんなのも平気で依頼をしているから、いつまでたってももうとっくに縁が切れた人とのススメの話が出て来るのかもしれないから、そういう裏で復讐屋が絡んでいそうな人物もあまり積極的には求めない方が良いと思います。後でろくなことはないと思います。

つまりとっくに縁が切れているのにいつまでも復縁を勧めて来る相手はネットの中で復讐屋のホムペを開設しているかもしれないという事です。また依頼を得るために普段から依頼をしたくなるような演出をたくさんネット内や雑誌、TVの中で繰り広げていると思います。

モリマサトさん系の男性に昔ホテル監禁されたのだってそういう関係の依頼が原因かもしれないし、私が格闘技とか少しやっていたことがあるから、そういう意味で本人は仕返しがしづらいからお金があると依頼をしている人がいるのかもしれないです。つまり、あのタイプの男性がネット内などでそういう依頼を請け負うホムペを開設している可能性は大だと思います。―所謂サドタイプ男性が復讐屋なんかをネットで開業している可能性は大だと思います―依頼をされた時に色んな工作対象者の情報を仕入れる時によく通う場所、売店、遊び場、塾、会社などの所在地を聞き出しているだろうからそれでタイミングよく私がいる時に回数多く出現してくるんだと思います―

また、その復讐屋の工作内容には多分、無理な復縁というものもあるんだと思います。そういう投資に対しては、邪教徒などの何処かの金持は一銭も惜しまずにかなりの大金を入れあげているような気もします。

そのついでに仕事がてら復讐を成功させるのには自分が声をかけても好みじゃないらしくて思ったように操作できないからそれで何かの御礼金も与えているかもしれないけどご存知のよく名前が何度も出て来る喫茶Bさんなどに動いてもらって目的を果たそうとしているだけかもしれないと思うからです。