No.802199

前回の続きのようなもの・・・。について

H@さん

前回の続きのようなもの・・・。について書きました。

文章訓練中です。>

2015-09-14 19:06:15 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:163   閲覧ユーザー数:163

前回の続きのようなもの・・・。について書きます。

 

前回の続きのようなものになりますが、だから、すべてがその業界人や修行生だけの責任だとは言い切れませんが、かなり高い確率で、芸能業界スタッフや修行者、見習いの人達は外の出会い系で出会ってかなりこっぴどく断られたり、失礼な態度をとられるとすぐに、自分の知っている情報範囲で知りえている芸能上司が一度か何度かは個人的に接待の面でお世話になったことがある、上司のお気に入りの女性とわざと自分が気に入らない出会い系であった失礼な女性に引き合わせようといろいろと画策を日頃からしているということが言いたいのです。

 

そして、その際、自分たちが計画的に導いて知り合わせたということがばれたら自分らが悪いということにすぐなってしまうので、そのために、最初はわざとメール出会い系だったら画像詐欺で上司がもしパソコン盗聴をして画面を見ても自分のお気に入りだということがわからないように修正した画像を使用させるように仕向けたり、メールはメールだけで終わらせようということで逆に上司のお気に入りにそっくりな画像をプロフィールに使用させて、もし上司がパソコン盗聴をして覗いたら疑惑や嫉妬が起きるようにしたりして様々な嫌がらせを自分が気に入らない女性に長年し続けていると思うのです。

 

すぐにはとにかく自分が気に入らない相手と上司がお気に入り、あるいはお気に入りだった相手が知り合いになりそうだとか知り合ったということは上司には隠すと思いますが、ただ、ここ一番という時、今ばらしたらその先にかなり自分が前から狙っている通りの展開が期待できると思った時には、すぐにそのことを公開して芸能上司にも目のあたりにして気づかせようとしているのだと思います。

 

もちろん順序が逆の場合もあると思います。今までがそうだったように先に自分が気に入らない相手が自分がどこかで見つけてきた接客の売れっ子と友達になるように導いてから、自然消滅した後かなんかに、交際期間に自分が思っていた通りの展開にちっともならなかったので–つまり、刃傷沙汰や刺客事件にならなかったので、面白くないから、–つまり本当に偉い芸能上司はお金持ちだから企んでいる間にすぐ他の遊び相手を見つけてしまうからだと思います–また新たに、手を考えて、自然消滅したり別れた後にインターネット文化ができたのをよいことにバーチャル世界を作り上げてそこの中では芸能界の偉い人や政治家のようなすごい人達も平気で入れるようにして、その中で嘘の話あのミクシィ日記がそうですが、自分が気に入らない、自分を冷たく断ったり靡かなかったなどの理由の女性がこっぴどく断ったように嘘のサイトやホムペ、日記を喫茶Bになりすまして書いたり、本人にも上手く仲間にして–作品の仕事が入るきっかけになるなどたぶらかして–つまり芸能上司と遊んだコンパニオンだった人も作品趣味があるんでしょう–

 

そのような日記を書かせたりして、私がネットに入ることがあるようになるまではすっかり私を悪者にして盛り上げてから、テレクラに電話をしてもちっとも面白くなくなるようにみんなで画策して、前にも書いたけど、すぐ電話を切ったりくさすようなことを言ってテレクラ遊びから完全に追い出して無理やりネットの世界に入れて、念願通り今度は、ネットの中で先に本物の上司に実際にデートを何度もさせれなかったけどネットの中で喫茶Bと何度も昔の接客の店での思い出は忘れていたとしてもデートをさせて味方にさせてから、その状態を見せつけて、さらに、問題を虚偽ねつ造内容の作品の連打によって大問題にしてこじれさせて、「だからこの女をこのままにしていてはいけない処分しないといけないのじゃないですか?!」

 

とずっと芸能上司をあおっていたのだと思います。

 

そして、その合間にもネットの中で私などそういう被害にあっている女性に対して、俺を受け入れるなら、俺を好きというなら、今の苦しみから今すぐにでも解放してやるとずっとそそのかし続けていたに違いないと思うのです。

 

結局今もそんな感じじゃないですか、そして私以外の他の女性にもそうだと思います。今私は異性と出会い系をやってないので、私以外にもそういう思想の男性達は、そのようなターゲット人物には向かって行っていると思います。また、その輩はとぼけていますがきっと自分も問題のもてる女性が過去芸能上司に接待をしたかも?みたいな女性とお店で接待を受けたことがある可能性は非常に大きく、とにかく気に入らない女性だけ徹底的につぶした後は、最終的には上司が飽きて他の女性に移ったら、なんとかうまく演出したり作品技術で納得させて自分がもらおうと思っているような気がするのです。自分がもらえるまでは自分の代わりに嫉妬を受けたり憎まれる役を他の人にやらせたいだけだと思います。だから自分の問題でもないし頼んでもないのにしつこいのだと思います。預かり役が欲しいだけだと思います。

 

つまり、自分の理想や願望が現実になるまでに他の男にとられることが最も嫌なので、預かる場所とか疑いを被る役目として執拗に私などをずっと狙っている気がするのです。


 
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