前回の気になる部分の抜粋とその考察と補足と続編・・・。について書きました。

まず下に前回の気になる部分の抜粋を書きます。

『さらに、そんな矢先に、芸能業界上司がやっと自分が本当に気に入った浮気相手遊び相手を何処かのお店で見つけたと思ったら、それが最近よく書いているSMやマニア系のクラブで、そこで自分が気に入った相手が、あの喫茶Bさんだったと思え、やっと心の安らぎとか楽しみがまたできたと思ったら、これもまた新手の陰謀だったんだと思いますが、他の私の断り方や断る時の態度が気に入らない男性達が、そのままその芸能業界の偉い人の恨みから私が解放されて幸せになるのを見るのも癪だったので、それで、本当ならそのまま喫茶Bさんはその後も当分芸能業界の上司達なんかのお気に入りで収まってごく平凡な日々を送るはずだったのに、わざわざ陰謀者達が他の著名人や政治家、金持達、終いにはあの邪教徒達までバッグに従えて、私と喫茶Bを無理やり引き合わせるように仕組み、その後、作品や大袈裟な噂で周囲の疑惑や感情を引っ掻き回して、偉く酷い刃傷沙汰に巻き込んで私を多分あの刺客事件で処刑したかったんじゃないかと思うのです。』

そして、それ以前からもそうだったかもしれなくてあの美人でモテそうなタイプのMSさんの昔の友達だった“kyouko”という人ももしかしたら上記のような絡みじゃなかったのかな？！と思うのです。

また、この“kyouko”って人の場合は、実際に交際中MSさんがSMのお客さんにロープで体をグルグル巻きにされていたことがあったくらいなので、やはり、何処かの偉い人―芸能上司かは分かりませんが、色んな情報サイトや作品や芸能番組などの演出・内容を見ているとそのように想像してしまいます。

とにかく、いつでも何でも、どんな時でも芸能業界の修行者やスタッフ、ちょっとしたポジションの人々は出会い系とかで誰かと出会って嫌な思いをしたり根に持ってしまうと、すぐに自分が知っている芸能上司のお気に入りとわざと気に入らない相手を引き合わせてそれでそれを何かの作品などにわざと起用して目立たせて気に入っていた上司に嫉妬をさせて何か怖い事件を依頼をさせようとしていた、し、今後もずっとその作戦で行こうと思っていて最終的には、気に入らない相手を刺客事件に巻き込んで消してから、上手く行けばそれまでに自分が出世して稼いで何とか自分が都合が良い状況になるように持って行って最後は己の高度な演出や作品の能力や技能を駆使して、自分が堂々と上司がお気に入りだった相手、あるいは現在進行形でお気に入りな相手と付き合いたいとかすごい計画を立てているような気もします。

こうなるとただの利用だと思います。

いづれ上司がもっと他に若くて綺麗でお気にいりが見つかったら、自分が絶対に欲しいんだけどそれまで他の人にとられたら悔しいので異性に渡さないように気に入らないタイプで理想が高くてすぐ断るような人を無理やり脅して自分のお気に入りを預けておいて、良いタイミングが来るまでの間だけずっと無理やりくっつけておこうとただそれだけの内容の陰謀をすごく色濃く感じるのです。