行方不明になりたがる人達の原因・・・。について書きます。

行方不明になりたがる人達の原因の多くは、自由に自分の好みで交際相手を選びづらいところにあるような気がします。

必ず誰かの先生や先輩のできの良い作品の通りに交際して一緒にならない限りは何かの妨害が必ず入るようになっている世の中なので、そのことに対してすっかりうんざりした人々が好んで行方不明者の道を選んでいるような気もします。

実は商品もそうだと思いますが作品の出会いの組合せの相手と言うのはたいがい、その差し向けられている相手の過去の接客稼業の時に投資した人達が、君はもう接待をしてくれたから気がすんだから良いけど、君に今後出会わせる相手とも遊んでみたいから君からその気になるように仕向けてくれたら何かと支援をするつもりだよ・・・みたいな内容とかわけがあるのが殆どなので、純粋な前向きな二人きりの交際の出会いには中々結びついて行かないことが多いので、そういう意味もあって遠くの国に行けば、そういうしがらみから解放されて伸び伸びと自由にやれるかもと言う一縷の希望の光を求めて自ら存在不明者の道を選んでいる人達も最近はとても増えているのかもしれません。

作品の登場人物どおりの組合せには作品を買うとなれやすいけど成立したからと行ってその後、ずっと順調満帆というわけには中々行かず、必ず、その相手の接客の客だった人に狙われるようになると思います。―出会った人が近い過去に接客をやっていたり現在接客業だと必ずそうだと思います。

でも、だからと言って海外の僻地へ逃げたとしても、そこでも結局生活に追われて接客をやってしまうと、日本からの客もきっといるんだろうから、マジ将来突然また日本に戻った時に、秘密をばらされたら困るとなって、マジ証拠隠滅刺客事件に巻き込まれる可能性も非常に高いからすごい怖いと思います。

だから、きっと海外に平気で旅行に行って長期暮らすような度胸があって頭が良い人々はそういうことも分かるから一度そういうカラクリに向こうではまってしまうともうもしかしたら二度と日本に戻ることはできないという覚悟は多分あるんじゃないかなと思います。

また、もちろん、日本人が現在大好きななんの取り決めも契約もなく突然いつ何時でも実行可能なネット裁判が嫌だから帰らないのもきっとあると思います。天災処刑も怖がっていると思います。だからますます帰らないんだと思います。ただネパールも一度大きな地震ありましたよね。―現地時間2015年4月25日11時56分、ネパールの首都カトマンズ北西77km付近、ガンダキ県ゴルカ郡サウラパニの深さ15kmを震源として発生した地震、アメリカ地質調査所（USGS）によれば地震の規模はMw7.8と推定されている―やっぱ何処に逃げても・・・・って本当に怖いと思います。