チベットとネパールの行方不明事件・・・。について書きます。
チベットとネパールの行方不明事件ですが、たくさんの人数の日本人男性と女性がチベットとネパールで行方不明になっているようなのですが、多分男性もすごくたくさん消えているのは、先にそこの国に行って気候とか土地柄が気に入ってしまって、日本のようにせこせこしてなくて、ちょっとしたことでリストラとか減給で悩まなくても良いような生き方を発見したのでそこにずっと腰を下ろすつもりで定住してしまったような気がします。これは男性の方ですが、女性の方は泣きながら不審な電話を家族にしてきた人もいるくらいだから多分内容がもっと悲惨で、先に書いた行方不明となった日本人男性の生活の糧として人身売買媒体で働かされているのではないかと想像します。
チベットとかネパールで行方不明になった男性の顔やスタイルをみるとみなそれなりに整っていたり女性受けしそうなタイプが多いから余計そう思います。
最初は優しくて恋愛っぽかったんでしょうが、だんだん豹変して働かないと暴力を奮うこともあるような気もしますし、それはケースバイケースなんでしょうけど、最初から脅して働けってやるんだったら、4ヵ月も生きているってことはないと思うからやはり前者のケースだと思います。あくまで想像ですけどね。
男性が今の日本の制度やお給料体制に不満があるのでチベットとかネパールにずっと入り浸っていて―物価も安いし宿も安いらしいですから―その後現れる日本人女性の観光客を見てこれはと思うと最初は優しそうに声をかけてから、だんだんと態度を豹変させて無理やり接客業に行かしているのじゃないかなとか想像してしまいます。
またその時のお客さんの層が結構エリートだったりお金持ちが多いので、色々と隠蔽工作されてしまっていて中々事件が解決していないような気もします。つまり、客層が変な意味で良すぎるという意味です。それもあって電話で多分住所を教えないで切ったんだと思います。不幸だと言えば不幸だけど、上品で育ちが良い感じのお客さんが多いので、簡単にそういう関係を全て捨てさる勇気もないのだと思います。
客層が良いのは、今の日本ではマイナンバー制度ができたりいちいち個人管理やプライバシーに関してもネットバーチャルで毎日裁判したりしてうるさ過ぎるので、日本で最もエリートで上品で世間体を重んじるタイプほどそういった海外の遠方地に行って遊ぶような気がするからです。
一種の麻薬患者みたいな感じになったんじゃないですかねぇ・・・・・。本当に怖くて嫌だったらすぐにだいたいの住所を教えてから電話切ると思いますよ。というかかけさせられていたなら逆に無意味ですよね。身代金要求があったわけでないので、だからやっぱり本人自体も何かその土地に未練があるんだと思います。―上品で知的なイケメンにしょっちゅう会えるしお小遣いももらえるので―もち紹介している男性にも儲けがあると思います―今の日本に戻って派遣体制に入ってもいつも自分の好みとか好み以上に魅力的な人と一緒に過ごせるって多分ないと思うから、そういう意味ではまってしまっている可能性は高いと思います―
電話がつながっているのに誰かにかけさせられている様子もなく、身代金の要求もないし、住所も言わないのは、その現地に既に気に入っている人がいて離れられない状況だということも大いに考えられます。それはお客さんの場合もあるので、その人がいつまたくるか分からなくて、その人にまた会いたかったなら場所はやっぱり教えないと思いますね。ユリア・ブローツカヤさん行方不明事件とかもそんな気がします。
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