そしてこの話は現在生きているからこそお話しできることですが・・・。について書きます。
そしてこの話は現在生きているからこそお話しできることですが、私から見るとやはりモリマサトさん系の男性はとても怖い感じがします。
何故なら前にもここで書きましたが、実際に私に刃物を向けてきた家宅侵入罪の男も顔がモリマサトさん系でした。―その頃はまだものすごく若くて、電話のバイトも知らない時代でした―ただディスコはすごく流行っている時代でした―一歩間違っていたら多分殺されていて今このようにして優雅にパソコンで文章を書いているなんてことは絶対になかったと思います。―実はその当時の接客のアルバイトのママの名前がmo●●iでした、●の文字は内緒です―その事件の直前にこのママにビブレ21の建物が含有していて、ビブレ21の入り口がすぐ傍の駅の地下街で後ろから突然肩をポンッと叩かれて『今度あんたのうちに男が行くよ!』と言われていたその直後の事でした―偶然にしてもちょっと・・・と思いますね―でも、結局、殺されなかったのはこの人の交際者を奪い取ったんじゃなくて、その交際者からオサラバしただけのことだったからだとは思います―でもこの人はすごく筋の通った考え方の人で奪い取られるよりも自分の大事な交際者を失礼な断り方をする方が許せない性質だったようです―
また、それ以外にも、Bさんと仲が良かった時に、よく会わなくなると、急にモリマサト系のチンピラだか、不良だか分からないけどそういうタイプの男性が出会い系や外出先に現れて声をかけてきて何度かホテル監禁されたこともありましたが、その時も無傷で殺されずに済んで、ただ単に運が良かったとしかいいようがなかったけでした。本当だったら、もうとっくに自分は、あの時に死んでいたかもしれないということです。
殺し屋にすごく多い人相だと思うので、その辺でもとても怖い感じがします。だいたいそういう血生臭いことに興味がある人が多くなかったら元々そういった稼業を最初から選ぶことなどないと思うからです。
だから、あのタイプは、そういうタイプの人が多いってことですね。
なので、あまり知ったかぶりはしたくないけど行方不明の人や実際に殺害された人がどれほど怖かったかはよく分かりますよ。でも私の場合は多重性人格なので、刃物を見ても怖くなかったでしたが、多分その時は人格が変わったんだと思います。
ところで、どこの家庭でもお子さんの未来が大事で心配だったらそういった情報にも敏感に対応して対策を立てて行くべきだと私は思いますよ。―この話で何で私が前にここで暗殺マニアの話を書いたか少しは想像できましたでしょうか?!―
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