監禁趣味さえなければ・・・。について書きました。
監禁趣味さえなければ、私は頭が良いだけで全面的に崇拝すると思います。監禁趣味は良くないと思います、ある意味暴力と同等の嫌悪感を伴っていると思います。
相手に監禁に応じる意思があるかどうかを問わないならそれはやはりれっきとした犯罪だと思います。
インターネットの神隠し事件はとても恐ろしいし、嫌だなと思うという事です。
今後もし、また似たような兆候―ネットに閉じ込めようと周囲の複数の人々が懸命に私に働きかけてきた場合、いったいどうしたら良いのかを下に羅列して書いてみます。
●今度はその人の傍に自分から積極的に近づいて行って、「一体、何のようですか?」とズバリはっきりと聞いてみる
●二度と同じ活動がないように外で不審な人物を見かけたらすぐここにイラストや漫画で書いて記録をしておく
●パソコンを修理に出していることにして、パソコンが壊れたことにして、無視する(その際しつこく閉じ込め活動が始まらないようにその情報を事前に流しておく)
●しつこい感じだったらそのまま近所の警察か交番の方向へ歩いて行って見る
●あまりにすごい形相で睨んできたり、危ない感じがしたらその場で110番に電話をかけてお巡りさんを呼ぶ(実はこれは昔前に怪しい人に常に外にいると睨まれたりジッと見られた時にやったことがありました、場所は近所の図書館のレーザーディスクの視聴室でした、怪しい相手はその視聴室の外側から窓の中の私のいる方をジッと睨んでいました)
結局その近所の図書館の視聴室の件がどうなったかと言うと、ちょうど警察がくるかなと思った時はトイレにいたので、私は視聴室には戻らず、トイレからすぐ視聴室の下の一階に行きました。つまり、そのレーザーディスクが無料で見れる視聴室は、二階にありました。
なのでどういう状況になったかは現場を見ていないから分からないけどずっと窓にへばりついて私の方を睨んでいたので、おかしな様子だったんで、多分お巡りさんが来たら声をかけられて注意をされたと思います。
また、そんなことがあったその日から数年後くらいにあの東北大震災があったと思いました。そうなるともう無理やりネット監禁だと思います。何となく、そうなるまでに、最近ここで何度も書いてますが、昔断られてまだ未練があったり、その態度が納得行かないような人々が私が外にいると嫌がらせをしてネットに入るしかないような細工を色々としていた気がします。
虚偽捏造の内容の作品の連打の垂れ流しで実際に声をかけて質問するにも、色々と面倒なので、ネットに無理やり誘い込んで作品を見る羽目に導きその感想を書かせたかったり、ネット裁判して強制的に都合が良い捏造状況や真実を自白させたかったんだと思います。そして、よっぽど未練があってお金持ちだと実際にネット監禁工作員を雇ってネットにおびき寄せたんだとしか思えません。―あるいはプロの嫌がらせ屋に依頼をして―暗殺・嫌がらせ依頼魔の仕業だと思います―
でも、その成り行きを拒否しようとしただけであんな悲惨な天災が起きたとしたら、本当に恐ろしいなあと思います。一体全体何が原因何だかサッパリ分からない、今後もこれらの不可解な現象や状況の全面的な解決に向けて少しでも思い当たることが思い浮かんだらここに書いて行きたいと思います。―きっと何かの時に参考になったり役立つでしょう―
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監禁趣味さえなければ・・・。について書きました。
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