こんな男は嫌われると真実・・・。について書きます。
サド趣味でワンマン、思いやりがない、思い込みが激しい手に入るとすぐ飽きてしまう、けれど夢中な時は猪突猛進、人の話はあまり聞かずけれど自分が気に入っている相手の話はなんでも全て信じ、既に相手に交際者や伴侶がいても自分が夢中だとお構いなし、そんな男性は誰からも最終的には疎まれてしまうと思います。し、しかも、言いやすかったりちょっと色んな陰謀によってまったく交際がない時点においても目立たされ過ぎてしまって、会っていないのに会っていることにされている、しかもサド趣味の男が好きそうなタイプに限っていつも浮気相手がある人物―ここでは私―のアリバイを借りる、そういう状況においては、常に疑っている期間はずっと疑っている相手の行動を調べたり、実際に尾行したりする、そういうまさに恐ろしい執念じみた身勝手な浮気性タイプの男性は誰からも嫌われると思います。
また、そういう男性によく好かれる女性は、常に彼らに背後から様子を観察されていて何かあるごとに何かしらの支援を受けていたり、アドバイスを受け続けているように感じます。
そして、すっかり勘違いして誰かをすごい悪者だと確信して疑いきってしまうと何処までも悪者だと思っている相手のことを恨み続けて憎しみの感情を本気で持ってドンドンと追いつめて行こうとうするのもこれらのタイプの男性の特徴だと思います。
じっくりと本当かどうかの証拠も掴もうとしないでずっと勝手にお気に入りの言動を全て盲信して罪もない冤罪の相手を憎み続けると言うのは非常に愚かで大迷惑行為だと思います。
例えばある大勢から人望や人気を得ていると思われるあの例の“B”さんですけど、確かにあの人は嘘つきだとは思うのですが、すごく人気があるし、一部ではすごい信頼もされているようなので、私が被害を受けてきたことをここで色々と書いたとしてもまったくチンプンカンプンな人もきっと多いと思います。
が、実際かなりの被害に私は今までずっと遭って来ているのでその中で最も大迷惑だった事実についてここで改めてきちんと書いてみると、私がネットの中を覗けずにいる時はずっと、平然とした態度で、私に見事に断られてガックリきたとしか思えないニュアンスの日記をミクシィに書き綴っていたという事実があります。
このようなことをされてしまうと、そういう被害に遭ったことがない人はまったく分からないと思いますが外にいても、ずっと『なんて、酷い奴だ!お前は!』という顔でずっと睨まれたり、酷いとどつかれたりして、電話のバイトとかもやっていたけど昔ほど稼げなくなり、しかも、普通の一般のテレクラ遊びをしてもみんな私の声を聴いただけですごく嫌そうな声になって返事も暗くて、憎んでいるような感じさえ受けたのであの頃は本当に驚きでした。つまり、多くの男性がテレクラ利用者がBさんのミクシィの日記を読んでいたということになると思います。
あまりにも昔から人気が高すぎる女性だったんですね。彼女は。
それで、どうなったかと言うとご存知の通りテレクラにかけても誰もまともに対応してくれなくなったので、その頃新たに流行り出していたメール出会い系に興味を持ちだして、そしてやっとパソコンの文字入力を覚える決心がついたのでした。つまりそういう嫌がらせがタイピングを覚えることになったきっかけとなったんです。
それで約1年くらいで普通にパソコンの文字が打てるようになってネットに入ったんですが最初は、あまり早く打てなかったので主にサイトの閲覧ばかりが多く、もちろんネットの日記なんてすぐには覗くこともなかったんですが徐々に自分のメールアドレスを開設してから、ホットメールに初期の元祖ハボホテルのお誘いのメールが来てから、そこに入って遊ぶようになってからnicoという人からミクシィの招待状をもらってそれで初めてミクシィの日記をするようになりました。
それでですよ、リアルでの信頼関係―特に同年代―をすっかりなくすような状態に陥らされたばかりか、ネットをやり始めでは完全にネットを上手く使いこなせないので、すぐにパソコンの世界の現状を把握したり同じスピードで色んなことを理解することは絶対に不可能だったんですがパソコン慣れしている人達と同じスピードで何でもできないとことごとく嘲笑され差別されているような感じを常に受けていてとても不愉快な時期もありました。
で、結局、最初はみんなで私がネットに入って来ていることを気づかせないように工夫していたようで、その時に―まだ私がネットに入って来ていることを、おそらくBさんが知らない時に、ミクシィのどう見てもBさんの日記だと思うものにたどり着いた時に、日記のいたるところに「あぁあぁ、断られちゃった・・・がっかり、」とか「ショック、元気が出ない・・・」とか書かれていたんで、驚いてしまったのはこちらの方でした。何故ならそれは全て本当は、こっちの台詞だったからです。
そして、その後大分経ってからもう良いだろうということになったのか、今度は私がネットの中にいることを隠さなくなったんです。周囲が段々と私がネットにいることを分かるようにしていったのでした。すると、今度は、あれほど断られてショックだのと書いていたというのに、ケロッとしたかのような豹変ぶりでいつの間にかそのボヤキやつぶやきや嘘八百のミクシィの日記のアカウント自体が削除されてしまい、証拠隠滅されるに至っていました。―このBさんと言う人は実に証拠隠滅が好きなタイプだと思いました―もうそのアカウントは今もないと思うので、またその日記を見ることはもう誰もできないと思います。
そうなった時にも最初に私に辛く当たっていた連中は、急には態度を切り替えられないようで、嘘ばかりつく彼女の肩ばかり持ち続け、そのうちに存在を摩り替えたがったりして名前を私の名前にしていたり嫌がらせが凄かった記憶があります。―なりすましが多かったって意味です―それも一種の誤魔化しと証拠隠滅でしょう―
もっとこれらの状況を現象を詳細にしかも分かりやすく端的に表現するなら、私が絶対にネットにいないと思っている時は、酷い目にあっただとかショックだとかそんなことばかり日記に書いてあり、そのミクシィの日記のアカウントは延々と継続されていたというのに実際に私がいる来ている、よくネットの中に入り浸っていてミクシィの日記もにも目を通していてその日記のアカウントの持ち主もだいたい誰だか気づきだしたようだ、という段階に来た時には、すぐにそのミクシィの日記のアカウントは削除され跡形もなく消え去り、それと同時に前に書いていたような泣き言めいたような文章の日記や会話、文句も一切記載されななくなり、そういうぼやきすらなくなり、最終的に現在そうですが徹底的に冷静なる批判の方が多くなっていると思います。
世の中ってこんなもんですよね。・・・実にすごい目に遭った、今となってはそうとしか言いようがありません。狂言日記ってこのことだと思います。
もしも狂言でなくてマジなら私がいると分かってもその日記のアカウントを削除するという事は絶対にないと思いますから。でもそういう嘘つきな人でもすごく良い人だと思っていて大好きな人もたくさんいるんだろうから私はもうそういう人達に関しては何も言いたくはありませんが、出来ればもう本当の意味では深く関わりたくない気持ちでいっぱいです。何故なら関わっても私の方がいつも大損するだけだからです。
他の人も誰かの狂言を証拠も殆どないのに120%信じ切って罪もない人にすごい嫌がらせを続けたため、それがバレタことによってマジ失業したりリストラ劇になることもあるんだから、あまり証拠もないのに思い込むのは今後は辞めた方が良いのではないでしょうか?ある気に入らないよくないことが大々的に日記に書かれてあってどうしても気になるならすぐ悪意や敵意をむき出しにする前にそれが本当かどうか問題の渦中の人物に確かめることも必要なんじゃないでしょうか?いつでも気に入っている人の意見しか信じられなければ、また今後も同じような問題は起きる日がきっとくると思います。美人で人気があって、何かあると自分の立場を守るために狂言が大好きな人は世の中にはたくさんいますからそう思います。
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