同年代の男性が私を信じないわけ・・・。について書きます。
同年代の男性が私を信じないわけは、それは、この場を借りて正しく説明すると男性は私とちょっと付き合ってみてもあまり続かないことが多かったからだと思います。実際断ったことも多かったしそう思います。
というのも、女性の友達はセックスを強要されるという恐怖感が一切なく、気楽でサッパリしていて楽しい関係なのに対して異性と言うのはそれがあるからおっくうだったり、最初からそこまでするかどうか考えた場合は殆ど断りたくなるようなタイプが多い、或はもし間違って関係してしまったりお店の接客業だったとしてもまともに普通にプライベートで継続して付き合いたいとは思わなかったなどが原因だと思います。
同性といるよりは、そういう問題がすごく大きいので、断ることが多くなってしまうのはこれは仕方がない問題だと思います。
でも他の女性からこれらの問題を考えて見ると少なくともコソ泥とか泥棒猫の分野の人間ではないことが確かだから憎まれたり目をつけられる筋合もないと言うのは本当の話だと思います。
ただ男性から見ると反応が面白くない、すぐ本気にならないからつまらない、など非難の声が多いような気がします。
そして、さらに、そういう状況だからこそ、Bさんが狂言で断られた捨てられた!みたいなことを言っても、全面的にその言葉や文字を信用してしまったんだと思います。
つまり、自分達もいつも断られて来ているからその言葉を素直に信じることができたんだと思います。
その時に自分とはタイプが違うからとか、異性と違って同性はしつこいセックス絡みの問題がないから気楽だから・・・とかそういうとことまで頭が回らなくて感情に走った物の考え方になったんだと思います。
同時に私も当時は唖然としたくらいだったから、まさかBさんという人があそこまで嘘つきだとは少しも見抜けなかったのもあると思います。
そして、また、あるお気に入りの女性の言動を全面的に信じてしまったために、疑い過ぎた人に対して意地悪をし過ぎて、それがばれてそれが原因で仕事が削減されたりリストラになったりして、だからと言ってその庇ったり盲信した相手と交際をできたわけでもなかったらまさに骨折り損の草臥れ儲けだし馬鹿みたいだと思いませんか?
さらに、もう一度改めて書き直すと、もしあの日記の内容が全て本当だったら私が見ている覗いていると分かっても突然アカウントを削除するってことはないと思いますけどね。やっぱり狂言だからでしょうね。
電話番号もその後少しして変わっていましたが、もし断られてショックだったらかかってくるまでずっと待つはずだから突然変えるっていうのも可笑しいし変えたとしても断られたことがショックだったんだったら、ネットに来ていると分かった時点ですぐ新しい電話番号を自分から教えてくるはずです。何から何まで嘘八百で狂言じみているのに全て言っていることを信じて嫌がらせをしていたから仕事が無くなって来たとしか言いようがないと思います。
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