作品修行者がくっつけたがるタイプ・・・。について書きます。
作品修行者がくっつけたがるタイプ・・・。についてですが、まず、一番は自分にそっくりな人物だと思います。特に同性をくっつけたがると思います。色んなお客さんに廻したいと思っているのですぐに作品のモデルにしたい相手に落ち着かれたら困ると思っているのもあるだろうし、自分が付き合ってみたいという気持ちもきっと何処かに多少はあると思うので、その楽しみを失わない為にも、同性でなるべく自分に似た人を勧めたがると思いますが、もし駄目だった場合は、部分的であっても自分に似ているタイプで、すごい綺麗でもてるタイプの人を勧めてくると思います。
その他に言えることは、その作品修行者がいつもここで書いている邪教徒の会員だった場合は、当然、そこの女教祖によく似ている美形と引き合わせたがり、その女性をクイーンとして、その女性の意見を中心に様々な謀や斡旋プランを実行して行くものだと思われます。
つまり、邪教徒の作品修行者は自分や自分の尊敬する先生の作品を成功させるために自分が思想面で尊敬している宗教の教祖に似ている美形をクィーン及び娼館のマダムのようなポジションに位置づけして、その人に完全に任せる形で自分や自分の崇拝する師匠の作品のお客の相手を存分にさせる計画を常時促進しているということが言えると思います。
上記の陰謀はかなりしつこく粘り強く、頻繁に実行して行っているような気がします。駄目で元々といった感じも強く感じますが、とにかく何も考えないでぼぉ~~っとしているといつの間にか上記のような陰謀にいつも自然に囲まれて行っている気がします。
そして、話はちょっと変わり、前に書いたことにもつながって行きますが、ある人とまたくっついたり仲直りをしたとしても多分、自分は将来冤罪にされるだけだと想像しているのでとてもそれは難しい問題だと思います。
現に前に仲が良かった時点においても、結果的に、それに限りなく近い状況下に陥ったので、そう思います。
最もその状態の顕著な事態についてここに書き記すと、『こちらからある人を断ったわけでないのにいつの間にかこちらから断ったことになっていた』ということが挙げられます。これは明らかに法律には正式に触れないけど、結局、所謂、冤罪と同じことだと思います。―恵庭OL殺人事件の大越美奈子さんの明らかなる冤罪と同じだと思います―
この問題が大きく起き上った時期は、確かMSさんと京都の方に移住した時でした。
確かにあの頃、ある人の方からハッキリと電話をガチャ切りされて断られたんですが、―待ち合わせをすっぽかされました―その後、すぐに立ち直ってMSさんと一緒に京都に移動していたことがよっぽど気に入らなかったらしく、そのような冤罪めいた騒ぎを起こされてしまったような気がします。
ここで思うのは、自分から断っておきながら―もしかしたら時間が少ししたら自分から考えが変わったと連絡をする気があったのかどうかは今の時点では想像ができませんけれど―その後の相手の行動をずっと監視して縛りつけたいという欲求がとても強く感じられます。そしてそれが断ってきた相手、本人の意思ではなくて、その人の周囲に常に潜伏していた邪教徒達の企みで、独身ばかりでなくて大半が妻帯者だったために、そういった表現がすごく陰険で堂々としていなかったから最初は何が何だかわけがわからないまま、公で堂々と抗議できないのでネットに閉じ込めてネット裁判を始めたような気がします。今となってはそう思います。
また、最近は冤罪絡みの事件がすごく増えているように感じるのですが、そういった意味でも、懐かしいなとか良い人だったなとかそういう思い出や感情が多少残っていたとしても、そうなって行く危険性や、実際に断られたのに、後々、断った癖にと大勢から罵られたり、疑われてすごく嫌な思いをした期間が酷く長かったので、そのことを思い出すとどうしても気分よく即答である人が一番良いとか好ましいと表現することは極めて困難であるということが言いたいのです。
同時にこのある人は、接客業が長かったせいか色んな人と思い出が多くて深くて、それ故にもし関わると他のそういった思い出があった人達にずっと恨まれたり嫉妬されて意地悪をされ続ける恐れが高く、しかもそうなった場合にこのある人は多分、意外にか弱い感じなのですぐくじけてしまって、たったそれだけのことであっても、いきなりまたあの時と同じように突然に拒絶反応を示してくる可能性も高いから余計に前のように簡単にある人がとても良いなとかいい人だと言う表現をすることができないのです。
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