No.793118

交際中と交際断絶後の気になった出来事とその比較と考察・・・。について

H@さん

交際中と交際断絶後の気になった出来事とその比較と考察・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2015-07-30 19:11:03 投稿 / 全4ページ    総閲覧数:246   閲覧ユーザー数:246

交際中と交際断絶後の気になった出来事とその比較と考察・・・。について書きます。

 

交際中と交際断絶後の気になった出来事とその比較と考察・・・。についてですが、色んな気になる出来事や現象があったのでその中で特に気なる部分を下記に羅列してみると

【交際中】

●待ち合わせ場所はいつもだいたい同じ場所だった、最も待ち合わせ場所で多かった場所は、新宿の“B”という喫茶店でした

●会った時の行動はだいたい、ショーパブ観戦か、飲酒、焼肉、カラオケのこのどれかでした

●ビジネスホテルとか温泉も行ったことがあるが殆どずっとおしゃべりをしていただけであとは飲酒していました。主にビールです。あとはそのままぐっすり寝ただけです。

●お風呂は別々です。いつも私ではなくて相手が先に入っていました。それが終わってから入浴していました

上の繰り返しです。他には何もなかったと思います。

そして、気になる現象については下記のようになります。

●ある日待ち合わせの喫茶店に行った時は、かっぷくの良い薄い顔のメガネをかけた男性(まるで邪教徒風)と先に一緒に席について会話をしていたのを見たことがありました。その時は、私が来たのが分かったら私の方に来たと思いました。そして、そうなった時に最初に話していたかっぷくの良い薄い顔のメガネをかけた男性がこちらの方に来るという事はありませんでした。その場で何もトラブルがなかったということです。(ある人は、実際に表向きの場所では極端に大人しい性質の人と縁があったようです)

●そして、またある日は喫茶店で話していたら待ち合わせしていたある人のすぐ後ろの席に座っていたある人と人相がかなり似ていてもう少し濃い目でハンサムな男性が何故かしきりにクスクスと笑いをこらえている感じの態度で、その時にある人がその人の傍にイキナリ歩み寄って行って、確か、自分の住所に何かを送るように話していた気がしました。―その辺がちょっと明確に思い出せませんが、後ろの席にいた顔がとても似ている男性とは知り合いみたいでした―私はこの時点でそしてとうとう最後まである人の住所は聞いたことがなく、(聞いたかどうか、現在ハッキリとした記憶が残っていません)聞いたことがあったとしても教えてもらえなかったような気もします―また、この人もある人が私の方の席に戻って来た後は、何の行動も起こしませんでした。まったく気にしている様子もありませんでした。

●一度男性と一緒に写っている写真を見せてもらいましたが、上記に書いた喫茶店で見た男性とはまったくの別人です。常に色んな男性に囲まれているタイプでした。

●焼肉が非常に好きだったと思いました。その件に関しては、狂っていると思いました。あとビールの飲みっぷりもすごかったと思います。

●ある場所のお見合いパブの経営者と知り合いみたいでした。家に行ったこともあると聞いた事があります。

●外を一人で歩いているとやたらヤクザっぽい人に絡まれたことがありました。

●交際が始まってから、少しでも交際関係が途絶えると、何処からか依頼があったかのように出会い系をするとそこにモリマサトさん風のどうも普通の人ではないっぽい―つまりヤクザという意味―暴行工作員が入って来て、ホテル監禁をたびたび繰り返されていました。が、あまりに私に対する依頼が多いので依頼を受けている方も呆れていたような感じがしたのと、―依頼目的が変、つまりおかしな理由だと思ったのかもしれません―その頃、バッグがマフィア系の接客のアルバイトをしていて顔が広くなっていたせいもあったかもしれませんが、それほど脅威に満ちた威嚇内容ではなかった気もします。ですが、やはり怖いのでそういうことがあった後はすぐに、ある人に連絡を入れていました。―連絡方法はポケットベルか電話でした。そして、また交際が始まると、不思議とそういった怖い威嚇事件は激減して行ったのでした。

●あとは上記を読めば分かりますが、元来すごく飽きっぽくて友達とも彼氏とも長続きしない方だったんですが、その後10年以上もお友達をしていました。

●ですが、今まで何度もここで書いていますが、ある日突然、―2000年前後の秋か冬の始まりくらいだったと思います―待ち合わせをすっぽかされて電話をガチャ切りされました。原因として考えられるのは、その頃、そのある人には内緒でまた別の友人のうちに半分一緒に生活をするようになっていました。何故、そうなったかというと、やはりこの人の事はここではメインではないのであまり書きたくないですが、一度でもこの人に関わったことがあれば分かりますがとにかくすごく強引で、他に誰かもっと強力に惹きつけてくれる相手が存在しない限りは、一度直接あって強くお願いされたり希望されると上手く断ることなどは絶対にできない状態でした。

【交際断絶後の状況】

●すぐにあちこちでおかしな事件が増えたと思います。一番印象に残っているのは、新宿歌舞伎町ビル火災事件です。その他にはレッサーパンダとか手錠監禁事件です。

●また、しょっちゅう新宿の大中小のビルでボヤ事や爆破時事件が続きました。

●よくある人以外の友達とも遊んでいた新宿の街が火災や爆発だらけになってあまりに物騒になったせいもきっと会ったと思いますが、そんな時だからこそ、あの頃に京都に行く話がすぐに出たのだと思います。

●京都に一緒に行った友達が京都の祇園や北新地のクラブに受かりアルバイトを一時アルバイトをしていましたが、祇園のクラブには騙されてお給料をもらえず、―他のコンパニオンさんももらえていなかったようです―裁判沙汰になりかけましたが、クラブの経営者のママ本人がずっと雲隠れして無視していて、裁判をすることができませんでした。

●京都で結婚詐欺だか何かで逮捕されてしばらく友達が刑務所に入っていました。私が代わりに銀行で150万円おろしてそれが保釈金になったのですぐに出て来れました。

●京都で不倫旅行を楽しんだ相手―邪教徒であったかどうかは謎、ただその男性は、創価学会の女信者と組んでました―と別れ話のもつれで友達がその男の顔を引っ掻き回して大怪我をさせ、口裂け男のような顔にしてしましました。私はその顔を別れるための慰謝料の問題で友達と3人で会った時にしっかりとこの目で確認しました。―大怪我をさせられた被害者であるはずの男性の方が慰謝料を請求されていました―ものすごい勢いと剣幕で電話で友達に押し切られ結局即金で74万だか78万円を銀行口座に男から振り込ませていました―そしてその後も、さらにそれだけの金額では足りないと総額800万だか680万だか忘れましたがそのくらいのローンを組ませようと傷だらけの顔の男性を京都のアパートの部屋に引き込んでずっと執拗に絡んで交渉していました―

●なんと、京都にも私の電話をある日突然ガチャ切りして断って来た相手のことをよく知っている感じの、今思うと何かの調査員や復縁の工作員のような輩が数名追いかけてきていました。これはおそらく依頼だと思います。何かの都合で私がその友達とくっついていた方が都合が良い相手の依頼だったと思います。

●上記の工作員達はしきりに『そうすっかとか、~~しょっ、』と前の友人の―既にその時には過去形の友人―地元の方言を真似して私の神経をイラつかせ続けていました。そして、その行動によって何も質問しなくても自分の方から何か言ってこないかと様子を見ていたと思いました。つまり、何もかも荒いざらい自ら自白させようとしていたんだと思います。ですが、この時に多分、ネットを彼らはやっていてネットの中のミクシィと言う日記コーナーでは、―後で自分もタイピングソフトで勉強してネットの中を覗けるようになってやっとわかったんですが―交際が既に断絶したはずの友人の日記コーナーらしいところに『ああ、ショック断られちゃった・・・これから頑張ってやって行かないと・・・』みたいに自分で断っておきながらネットの中の人達には、いつの間にか私の方からこっ酷く断ったかのように見えるように日記文章を捏造演出し続けていることにすぐ気づきました。このことには当時は本当に驚かされました。

●ネットに入って行った時は、まだ京都の友達と一緒に行動をしている期間も重なっている時もありましたがその時は主にタイピングソフトの練習をしていました。が、次第にネットの中で色々演出されたり吹き込まれたり嫌がらせを受けて行くうちに、京都の友達と縁を切った方が良いような気もして来たので、―つまり洗脳されたんですが、結果的にそれで良かったような気もします、それは、京都に同行した友人の性質がすごく乱暴で強引だったからです―ある日突然京都から疾走して縁を切りました。が、やはり心配なのでそれから2,3カ月後に『警察に逮捕されて出れないから、出てきたらまた連絡する・・・』とメールを送りました。―もちろん、これは別れたいがためにその時咄嗟に思いついた狂言であり、真っ赤なウソです―すると返事が来て『本当に大変だね!出てきたらメールしてね』で、すぐ話が終わりました。―あの時は、怖いことが多すぎて何もかもが恐ろしくなってしまったのです―

●そして、その後、新宿で何故かふと気になってある人―喫茶店Bでよく待ち合わせていた友人―にメールを送ったら最初のうちはよく返事が来たのですが、その中にある不審な文章が一回だけあってその内容はまるで男性のような文字の書き方で『お前これ、●●●問題になるぜ!』と書かれてありました。●●●の部分が残念なことに現在はハッキリと思い出せまんが、ちょっと気になることが書かれてあっただけで多分命にかかわるような内容の言葉ではなかったと思いました。また、この文章が本当にある人ではなくて男性が書いたのかも分かりません。何故なら文章は他の誰かのふりも平気でできるからです。今となってはすごく謎です。

●そしてそのうち返事が来なくなり、私もメールしなくなりましたが、最初、そのある人のメールの返事を全て保存していたのですが、そのうち何故か勝手にパスワードが使えなくなって読めなくなり、そのうち4ヵ月と言うパスワードの期限が切れて過去の返信ログは全て消えてしまいましたが、上記に書いたことは全て本当のことです。

●ネット社会に飛び込んでからはずっと文章の練習を強制的にやらされました。と同時に相手から断ってきたと言うのに、ずっとその他の人との交際を邪魔されたり断絶され続けていました。

●そして、大分文章が上達して来たところで何故か、突然邪教徒達が当然の権利のように優先的に知り合うことを請求しだすような言動が増えたり、ポーズやリアクションが増えてきて、また違った意味で周囲の反感を買ったり憎しみを買う結果になり、おかしな事件以外に天災まで起きてしまった気がします。そして、その後、文章訓練がずっと繰り返されて当たり前のようになって、そのまま現在に至っています。


 
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