No.789300

暗殺マニアは思い出を持ちたがる・・・。について

H@さん

暗殺マニアは思い出を持ちたがる・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2015-07-13 18:35:56 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:187   閲覧ユーザー数:187

暗殺マニアは思い出を持ちたがる・・・。について書きます。

 

暗殺マニアは暗殺してみたい相手をつくるために、まず狙う相手と思い出を持ちたがると思います。

 

何故なら、思い出を作った方が情感が高まって、断られた時のショックや憎しみ度がアップして暗殺しがいがあるというものだと思うからです。

 

何も会話もしたこともなく、何の思い出もなく、いきなり外見だけ見て暗殺を考える人は多分、この世に一人もいないと思います。

 

ですが、足がつくことを非常に嫌うので、まともに自己紹介ができない意味不明なお問い合わせも殆ど充実していないネットバーチャルに集まって、自分が頭に来るとすぐ酷く怒鳴ったり暴力を奮う癖があると分かっている人等は、もしも最初に自己紹介をきちんとまともにして正々堂々と知り合って外でも付き合うと何かと証拠が出やすく、何かあってうっかり手を挙げてしまって、もはや趣味と生きがいである暗殺をしてしまった場合、すぐに証拠が出ると思っていて不安なのかもしれません。

 

また、同時に自分では決して暴力を奮わないけど、暗殺依頼によってすぐ嫌になった相手を消したがる趣味の人も同様のことが言えると思います。やはりまともに自己紹介をしないまま、できれば思い出だけ無理やりバーチャルの中でつくって、外に出てもバーチャルの関係が本物であったかのように他の人と親しそうにしているだけで嫉妬に狂い因縁をつけて、場合によっては刃傷沙汰やマジ殺害事件になるのだと思います。―なのでむやみやたらにたとえバーチャルの中だけであっても教祖に何かが似ているタイプは、絶対に思い出を持たない方が良いと思います―後で外に出た時、因縁をつけられるのがオチだからです―

 

そういう危ないサド・猟奇趣味&暗殺マニアが集う、ちょっと怪しくて怖いバーチャルがきっとあるから、前にそのバーチャルが出来た時あちこちで奇怪な事件が起きたり殺害・暗殺事件が相次いだのだと思います。

 

その、サド・猟奇趣味&暗殺マニアの中には、私がいつもここで書いている邪教徒も多いと思います。まず彼らの最大の目的は大々的な布教活動だと思いますが、その活動の最大の武器はいつも相手の理想通りの相手を目の前にちらつかせて、その人と交際が始まったことをきっかけに事前に色々とプラミングしていた言いがかりや様々な捏造工作にによって自然にその邪教の思想の仲間入りをしない限り、何かと因縁をつけられたり嫌がらせをされまくる不幸から逃れられないように追いつめようとしているのだと思います。

 

これも前にも書いたけど、邪教の邪教徒達は、教祖タイプがすごい美形が多いので中々簡単に手に入らなくて困っているので、いつもひたすら陰謀をし続けていると思うのです。自分でまともに教祖タイプに向かって行ってもまず受け入れられたことがない人も多いと思うし、たまに上手く行っても、散々な目に遭ったりするので―さんざん尽くしたりプレゼントさせられた挙句、捨てられたりなど―非常に臆病になっていて、ずっとそのようなやり方で、いつも酷い目に遭うと、酷いと集団で組んで呪詛を依頼したり、集団で暗殺依頼したり、依頼をしなくとも知能犯の同じ思想の仲間と組んで何かやらかして自分を断った教祖タイプを地獄の底に突き落としてやろうとしているのは過去に起きたたくさんの怪しい殺害事件を見てもまず間違いないと思います。

 

そして、これまた驚くべき猟奇趣味を発揮して教祖タイプ暗殺後は必ずと言ってよいほど霊能者に依頼して死者復活再会シーンを実現して、死後は強制的に魔術をかけて他の殺すところまでは行かないけどやっぱり何か未練があるタイプにその殺した教祖に似ている幽霊を召喚憑依させてから、召喚憑依させている相手と出会って無理やり交際しようとしている邪教徒も予想を超えて遥かに多いような気がします。生きている状態だとまずまともに交際がスタートしないし、しても続かない、なので元があそこまで整っていなくてもっと近づきやすいタイプに入れてからとか思っていそうです。本当に怖いですが、そういう理由がそのような結果を生み出したような気もします。

 

邪教の布教活動のためにも怪しいバーチャルの中に同じ危ない思想の仲間達と大勢で集まって、いつも会話をするとハッキリと証拠が残り、後々困ることになるので意味不明のパントマイムやジェスチャー、暗号のようなボヤキ文句、そして怪しげで呪わしいデザイン、カラーの踏み絵行為によって同じ思想の仲間達に常に自分らの本音と思考を意思表示し合って、様々な怪しくおぞましい計画を実行して行っているものだと思います。

 

さらに、その狂気に満ちた因縁めいた布教活動を忌み嫌う人々が最近になって目ぼしい強制勧誘者にそっくりなタイプを誘拐して拉致監禁しだしているような気がします。多分、この状況は強制勧誘を辞めない限り続くし、続く限り今まで誘拐された人も二度と戻ってくることはないような気がします。


 
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