多分断わったら行けないとやるから・・・。について書きます。
多分断わったら行けないとやるから、それで、もしも付き合ってしまってから結構長く付き合ったり、しばらく付き合ってみてどうしても性格が合わなくて嫌だった場合は、暗殺依頼を考えてしまう人もいるのだと思います。
まあ、ワラビ事件みたいのは突発的に起こってしまった事件っぽいですが、もしかしたら、これもその時期にその周辺で、もしもあるタイプを断ったり虐めてしまったら不吉が起きますよとか、そういう戒め的な儀式殺人といった気もしないでもないような気がします。
世の中は色々ありますが、おっかないとんでもない性質の人に一度目をつけられたらたまったもんじゃないですよね。
それで、その時に断られた本人が直接断った人をとっちめるなら話がもっと分かりやすくすぐ犯人が分かりますが、やはり誰でもどんなに頭に来てしまって、断られたということで気分を害したことに対して復讐したくても、当然、犯罪者として捕まるのは嫌でしょうから、なので、自分が直接手を出すのではなくて他の人を動かしたり―動かさなくても、変なカリスマ的な魅力や人望、派閥を持っていて何かあったら仇をとるために勝手に動いてくれる輩が常に周囲にたくさんいる感じもしますね―自分の代わりに暴行や殺害をしてくれる怖い闇の工作部隊に依頼の連絡をとって、マジ怖いことを実行してもらうことも絶対にあるんだと思います。
断わった本人に特に何もしない場合は、いづれは上手く行く見込みがあると思っているか、それかそこまでする気は何故かないからだと思います。―殺したらその後、付き合えることも絶対になくなりますからね―
なので、あまりに年中断ったら行けないとか、実際に断った後にすごい嫌がらせをしまくっていると、本当に上記のような状態がどんどん周囲に増えて行って、断ったらおっかないと噂されているタイプを断りたくなかったら、断った後の復讐事件や嫌がらせ事件の連打を考慮して、断りたくなった途端、暗殺を平気で考える人がどんどん増えて行くような気がするんですよね。
あと断ってはいけないということを思い知らすための周辺で起きる儀式殺人も同様のことが言えると思います。
また、これらの悪現象は、実は、闇の暗殺稼業の依頼を増やし稼ぎをアップするという効果をもたらしすという、マジ恐ろしい実態のような気もします。
自分としては、性格が合わなかったら絶対に付き合わないといけない、断っては行けないということはないと思いますよ。
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多分断わったら行けないとやるから・・・。について書きました。
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