断られたくらいで闇に売り飛ばす行為と言うのは・・・。について書きます。
断られたくらいで闇に売り飛ばす行為と言うのは、人間として決してあってはいけない許されない行為だと思います。
断られたらその場で忘れないといけないと思います。それが本当だと思います。
高い物を買ったと言っても、その高い物の説明書のどこにも本名や所在地入りで、これを買うとこの人がもらえますとは書かれていないので、“せいぜい、その高い物のイメージにあっている人物と日常で頻繁に出会えるようになるな”程度の考えに留めておいて買い物をしないと、後でとんでもない見当外れになったりガッカリすることが増えるだけだと思います。
つまり、買った物のイメージに合っている人には頻繁に出会えるようになると思うんですが、めでたくゲットしたかったら、ただ買って客のように図太い対応や態度をとるだけでは絶対に無理だと思うということです。
なぜなら相手は、事前に「今日は●×▽の高級品を買った人とどこそこで会うことになると思うから愛想よくしてやって」とか「声をかけてやって」とは誰からも一言も説明やお願いを受けていないのですから。
なので出会いやチャンスを最大限にもらえるということだけしっかりと理解をしておいて、あとは自分も好かれるように努力しないと駄目だという事です。
また、もしも自分が購入した高級品とは大分イメージが違うタイプとばかり出会うようだったら、それはやっぱり不吉だし、何かの間違いだと思うから、そのような場合はいつまでも高級品購入の力にばかり頼らないようにして、同じ趣味の出会いのサークルか何かに参加してそこで気が合う友人を見つける努力をすると良いと思います。
高級品を買って見事イメージ通りの相手と出会えてゲットできる人もいればちっとも上手く行かない人も中にはいると思います。出会い方も向き不向きがあると思います。
また、最初の話に戻りますが、断られて頭に来て、思わず暗殺マニアと知り合うルートの手掛かりになると思えるホラー業界の代用品人物として売り飛ばすという行為は人間として最も最低で野卑なことだと思います。
断られたから顔も見たくないから、暗殺マニアと知り合うようにずっと促し続けるこれは人間として最低最悪な行為だと言わざる終えません。
ここでいう暗殺マニアとは断られるとずっと恨み続けていて、相手を決して許すことはできず、断られたら闇に依頼して暗殺できるほどの経済力があり、同時に実際にそのような前科があるタイプのことを意味します。
そして、暗殺マニアがよく好んでみる作品リストに許せない自分を断った相手を常に浮上させて置くやり方が大好きで常套手段の人間も暗殺マニア予備軍、つまり暗殺マニアjuniorと判断しても差し支えないと思っています。
こういう人達が最近すごく多いと思います。本当に嫌な世の中ですね。
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