邪教徒はただの・・・。について書きます。

邪教徒はただの面食いの自惚れ屋の美醜だけで人を判断する差別がすごい、宗教家というよりは、どちらかと言うと美しいものを鑑賞するのが好きな芸術鑑賞派の集団だと思います。

なので、おそらく邪教の美形のタイプの教祖や家族はその殆ど全員を何処かの作品や高級品のカタとして売り飛ばしてお金があれば直ぐにでもその作品と高級品を購入してひたすら狙い続けるでしょう。

地味目なタイプの事はどうもしないと思いますが、できれば付き合いたくなくて誰かに押し付けたい、特に自分をいつも断るタイプにくっつけたい、―その人が邪教に入っていなくても―というのがミエミエでとても感じが悪いと思います。

その程度の実にくだらない人種の集まり、それが邪教徒の本性なのです。

さらに断られると何処までもしつこい、これが邪教徒達の最大の欠点で大きな特徴だと思います。

人身売買が趣味な人は間違っても神の名を語ってはいけないと思います。神様の資格はないと思います。

そういう人等は即刻邪教から除名すべきだと思います。

また非常に悪趣味で断ってきた相手の次の交際者を頼んでもいないのにずっと勝手に決めて押し付けるのが大好きなので非常に困ると思います。これらの行動は間違っても神とは言えず、ハッキリ言って悪魔としか思えない行為なので、神様の名を語っていること自体が既にふざけているとしかいいようがないと思います。

自分をこっ酷く断った相手をホラー映画の主役に勝手にして自分を受け入れるまで不幸になるようにリクエスト作品をつくりプロに送り続ける行為も上記の意味につながっていると思います。

このような行動は神様のすることだとは到底思えません。今すぐ宗教界から除名すべきだと思います。

プロの作家には名前を貸してくれたお礼で稼がして挙げている状態だと思います。

邪教徒の本性は悪魔そのものには絶対に間違いないと思います。