邪教徒がどれほど恐ろしい人間性か・・・。について書きます。

邪教徒がどれほど恐ろしい人間性かについてですが、ちなみに邪教徒は殆どの人が面食いだと思います。少なくとも女教祖の時代までに入会した人は全員そうだと思います。ところがどういうわけだか分かりませんが遺伝子の突然変異みたいな感じであまり家族に似ていない子供が生まれたりするとどういう風に対応したり、付き合って行くかで悩んだついでに自分を良く断る人に邪教徒会員であるかどうかはまったく別問題で、無理やり、体よく押し付けてやろうと思っているのだと想像されるのです。

また、どうしても今まで築いてきた神様だと言うお面を金繰り捨てることができないので、それでも人前や表向きでは良い格好をしたがって、特に美人女教祖にじきじきに頼まれたり、実際にその行動情報が耳に入ると思うと出世を夢見て本心から好みでなかったとしてもいとも簡単に結婚をできてしまうようなのですが、問題はその後の行動や事件の凄さにあると思います。

そうなってしまうのはやはり本心がまったく違っていて別の所に気持ちが常にあるからだと思います。まず女教祖に良い人間だと思われたいあまりの行動だったことはまず間違いないと思います。

一度もまともに相手にされることもなく、このままで行けば多分一生まともに触れ合う事もなく人生を終えそうだけどどうしても憧れの人には良い人素晴らしい人だと思われ続けていたいと言う男の身勝手な見栄とハッタリの世界だとしかいいようがないと思います。

けれど本心がやはり持ち物に対して不満があったり理想ではないので、せめて姿が見えない場所や、お金さえ積めば内緒でこっそりと楽しめるなら理想の相手も欲しいと常に企んでいるから、不気味な天災や事件が絶えないのだとしかどうしても考えられないのです。

それに憧れの宗教界でのトップの女教祖の子供タイプをもらえばお給料もアップ間違いないと思ったのだと思います。宗教界での出世も大いに期待できると思ったのでしょう。後は金の力で愛人にしたい人を追いつめる気だと思います。

だいたい毎日ネット内に集合しないといけない理由が分かりません。出会い系で自由に相手を探すのも天災依頼でずっと邪魔していたと思います。それもこれも、自分の愛人としてずっと縛りつける気だからだと思います。理想を愛人にできるという手前勝手な条件を最初からつくってからの偽装結婚だとしかどうしても感じられません。

そして、さらに、こちらとしては、それ以上にもっと恐ろしい事実についても気づいてきています。

それは、どのようにして愛人にしたい人を脅し追いつめゲットするかや、どのように状況工作して邪魔になった現在の相手を消すかとか全ての恐ろしい恐怖の原案リクエスト作品を頻繁にホラーなどのプロ作家に送り付けているという事実です。

それらの一連の行動によって、自分らは実際に闇に依頼をすることもなくお金を大量につぎ込んだプロ作家側に代行して依頼をさせて自分らの思うとおりにやって行こうとしていると、今までの一連の事件の動きを見たり、私の霊感で幽霊が来た時に感じたインスピレーションを加味して考えると想像がつかないのです。

http://gaslightinglord896689.web.fc2.com/&http://kinghibou.web.fc2.com/など→こんなところにも依頼をしそうな感じします。