No.783841

邪教徒は間接的殺人鬼・・・。について

H@さん

邪教徒は間接的殺人鬼・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2015-06-15 18:38:42 投稿 / 全7ページ    総閲覧数:196   閲覧ユーザー数:196

邪教徒は間接的殺人鬼・・・。について書きます。

 

邪教徒は間接的殺人鬼・・・。についてですが、現在、私は本当にそう思っています。

 

何故なら彼らは、根っからの殺人依頼魔だからです。

 

また、狙う相手への摂り憑き方も非常に異常です。そういう行動をとる全員が邪教徒達だとは言いませんが、―何故なら、そのような行動をとる仲間には年々、日々事あるごとに邪教徒達にしつこくされて、次第に多大な悪影響を受け、そのような行動をとるようになってしまった邪教徒ではない、邪教の教祖に似ているタイプの人間も多いと思うからです―現在の殺人依頼魔の中のかなりの人数が邪教徒であるということを私はここで断言します。

 

●邪教徒はどのような工程で殺人依頼をしているのか●

 

では、ここで邪教徒がどのような機関を使用しルートを経て、殺人依頼をしているかについてを私が自分なりに明確に推測したことを書いてみたいと思います。

 

邪教徒は、一見冷静そのもののムードのタイプが多く、どんなに感情が高ぶって相手を憎いと腹を立てることがあっても、いつでも人前では冷静沈着の姿勢を保ち続け、どんな状況下においても絶対に自分の手は決して汚すことは無く、気に入らない人間を見つけると、お金を持っていたなら必ずと言ってよいほど、復讐や殺しの依頼をしていると思います。―ただ現時点では殺し屋の情報はネットには見当たらないようなので詳細を調べることはできませんでした―当たり前ですよね、違法ですから―

 

そのような行動に走る主な原因としては、やはり、邪教徒達は、根本的に内面が相当に気位が高く、とにかく意地がすごく強く、復讐心も人一倍であるという個性を持っているからだと思います。

 

まず第一番に挙げられる邪教徒達の非常に顕著な性格的特徴は、何よりも申し込むのが嫌いで断られるのも嫌い、だけどとことんしつこくて執着心が強いという非常にやっかいな性質を持ち合わせている点でしょう。

 

その上、既に相手に対しての本当の気持ちや感情は冷め切ってしまっていたとしても、何処か利用ができる面が少しでも残っていた場合は、何処までもああでもない、こうでもないと無理やり関わる理由をでっちあげていつまでもしつこく絡みついてくるのもいつもの18番の行動だと思います。

 

●邪教徒がすぐ摂り憑きたくなる相手の中に見出す利用ポイントとは●

 

邪教徒が相手に摂り憑く際の摂り憑く相手の中に見出した絶対に失いたくない利用ポイントについて書きます。

 

それはまず、邪教の教祖に名前や顔が似ていることでしょう。そしてその次に、家族関係も邪教の人間関係にほぼ近い状況であることが強力な利用ポイントとなっているはずです。

 

その上、家族が邪教の会員であることもとても大きな利用ポイントとなっているはずです。

 

できれば、家族ぐるみで邪教徒達が邪教の中でかなり高いポジションまで昇って行くために応援する作業を無理やりでも手伝わせたいと考えているからに相違ないと思います。

 

自分が見つけた邪教の教祖に似ている相手がたとえ、邪教の会員でなくても家族が邪教の会員であれば、家族を上手く丸め込めば邪教徒達を一目置くようになりその後は割と楽に自分の宗教ポイントにすることができると絶対に考えているはずだと思います。

 

●邪教徒は狙う教祖タイプをすぐに作品や商品の代用品としてフルに悪用したがる●

 

これは邪教徒達にとっては常に18番だと思います。ただ、良い意味での代用品として扱っていることはまれでしかなく―たとえば最初のうちだけとかだと思います―殆どが、自分が本当は欲しくてたまらない邪教の教祖タイプを計画的に地獄に陥れるような内容の作品にばかり出演させているし、またその行動を長年継続させ続けていると思います。

 

では、何故それほどまでにして欲しい相手を最終的にみんなが不幸になるような悲惨な内容の作品に登場させたり、継続してずっと登場させたがるのでしょうか?―邪教徒達のことだからリクエスト投稿も多く、『まだその作品の最終回は待って下さい。その作品を継続していただけるならいくらでも投資しますよ』とプロ作家にメッセージを送り続けているに違いないと思います―なので邪教関係が絡んでいそうな作品が意外にロングセラーが多いということも実に頷けることだと思います。

 

そして、先にも書いた通り、邪教徒の性格的特徴は、何よりも申し込むのが嫌いで断られるのも嫌い、だけどとことんしつこくて執着心が強いという非常にやっかいな性質なので、一度気に入るとその後ずっと片思いでもしつこくいつまでも忘れることがなく、ただ、復讐心も人一倍強い性質の人間が多いので、もしも邪険な断り方をされた場合は、そのことも永遠に忘れることがなく、その後得意な作品技術を存分に発揮して自分を断った教祖タイプが地獄の底に陥って行くような内容の作品をたくさんつくり上げて行き、投稿サイトにも積極的に出していると思います。しかし、そこで思っているほど作品によって自分の実力が認められないと思うと、作品が世に出るまで待ち続けることもできず、ついには、自分が最も気に入っていて崇拝するほどの才能があると認めている作家にリクエスト投稿作品を送りつけ、同時に御礼金も添えて、「あなたの名前でこの作品を世に広めて下さい」とお願いしているに決まっていると思うのです。

 

もちろん、その際、手直しも要所要所に入れてもらっているし、変だと思う部分はそっくり書き換えてもらっていると思います。

 

申込んだり、断れれるのが嫌いなので、やっと申し込んだ時に冷たくされたり一つ返事で断られるとどこまでも断った相手を憎む傾向が強いようで、その復讐の為だけに毎日貴重な時間を多大に裂いている、それが邪教徒達の本質であって本性であると私はこの場を借りて明言します。正に摂り憑かれてしまった方こそ良い迷惑です。

 

復讐もよっぽど頭に来たら復讐屋とか殺し屋は当たり前なんでしょうが、そこまで行ってないと、策略的でどす黒い陰謀が渦巻いているような作品作りとその作品をプロにリクエストし続けて、―超ロングセラー作品なんて邪教徒達の頻繁なネタ提供がなければ絶対に無理な気がします―御礼金を払うから全力を出し切って作品を継続し続けて「どうにかして片思いのあの人が私の手に入るようにしておくれ」・・・とやっているのに違いないと思うのです。

 

出会いの後も先もなく人の物でも全然平気、邪教徒の恋愛には正にタブーという文字はありません。ただとても卑怯でずる賢い人間性なので、不倫の場合だったら必ずアリバイの役と見える場所での声かけ役を事前につくっておこうとしていると思います。

 

つまり、邪教徒達は、最後は全て見える場所で声をかけたり、アリバイを提供してくれた人のせいに全てしようと思っているからだと思います。そこまでしても片思いの相手がどうしても欲しいと言う、不倫関係の愛人づくりに関しても昔のなんか戦争時代の会議を開いているかのような戦略家ぶりを随時発揮していると思います。

 

また、同時に申し込んだり交際を再開するにしても自分がしつこくモーションを起こしたり頼み込むのが御免なのでそういった役をすべてやらせる人物を先に決めておくのもいつもの常套手段なんだと思います。

 

同時に邪教への強制勧誘も大好きで、その際にも作品をフルに活用していると思います。邪教徒達はいつでも邪教に入るしかないような内容の作品作りに熱心だということです。―この活動の際も邪険に一つ返事で断るとただひたすら、だったらお前は娼婦や小姓になれよといったあまりにも極端な差別的態度がミエミエだと思います―

 

●その先に待っているものは暴力と野蛮、酒池肉林熱愛乱舞だけ●

 

そして、そこまで色々策略して狙う利用目的相手を自分らの長年の片思いの夢を果たすために追いつめたとしても、その先に待っているものは、どんなに頑張って追いつめても、自分が好みでなかったり性格が合わないからという理由で教祖タイプに突っぱねられると、それまで自分の都合と自分なりの理屈や妄想だけで貫いてきた作品によって陥れるという作戦が見事パーにされた悔しさと逆恨みで、お金持ちの場合は、すぐに暴行依頼に走ったりすると思います。たとえば外を歩いていたらいきなり怖い暴力工作員に声をかけられたり後をつけられたりや、出会い系に入ると暴力工作員と出会いやすくなったりなどです。

 

もちろんレイプ依頼も含まれていると思います。とにかく一言も前置きもなく、さらにこちらから頼んでもないことで自分がただ興味がある分野だから勝手に頑張っていただけのことでも鼻から拒否されたりオジャンにされると、本気で火がついたように怒り狂い場合によっては恐るべき依頼行動に平気ですぐ走ってしまうのが邪教徒達の大きな特質であると思います。

 

もちろん、最悪は殺人依頼ですが、これはあまりにも酷い事なのでさすがに滅多にないと思いますが、意外や意外、不慮の事故で死んだと思われる中にも邪教徒の教祖タイプに限っては計画的殺人依頼によるものもきっと多いのだと想像してしまいます。

 

何故なら、ネットに入ってからよく分かりましたがこの数年間―かれこれ10年以上は絶つかもしれません―の間には、邪教徒に依頼で殺されたとしか考えられない、お面奴隷の存在を何度も感じたことがありました。これは実に本当に恐ろしいことだと思います。

 

自分で勝手に邪教に入りたくて入って、勝手に自分の都合だけで教祖タイプを探し求めて、やっと見つけても断られて、その後それが激しい怒りと憎しみに変わって行く、邪教徒達はいつもそのパターンなんだと思います。

 

さらに、最悪は実際に堂々と表を一緒に歩けなくても何年もずっとお客とコンパニオンの関係でも良いから半永久的にお店に閉じ込めてそこに通う形でずっと付き合って行きたいとマジ考える自分さえ定期的に顔が見れて幸せなら相手がどんなに不幸になったって構いはしないという邪教徒のオゾマシイ本性も実によく垣間見えて来ると思います。

 

そうなので、だからお店に入れ続けておくのが不可能だと分かると代わりにネットに閉じ込めたりしているのでしょう。何せ、教祖に似ている人を見つけただけで一日に一回かそれ以上はどうしても関わって入たいという奇病とも思える行為を何度も繰り返す病的と言えるほどの性質を持ち合わせているようなので、外で会ってもらえないなら店に、店が駄目だったらネットで・・・とそうなったんだと思います。格段、ネット文化がきちんと正式に確立されてからはずっとそうだと思います。

 

教祖タイプゲットの作品の目的は最終的には喜びの会に持ち込みたいと言う趣旨のものが殆どのような気がします。なぜ喜びの会になってしまうかというと本当だったら特定の邪教徒の交際相手にしたいのだけど、邪教徒の大勢が既に鼻から断られているので、それは絶対に無理なので、大勢の知恵者で組んで追いつめる以外は方法がないから、そのため大勢で関わってしまうわけだから、自分だけのものにできないということになって行くからだと思います。大勢のものになっても良いから邪教のメンバー以外には絶対に渡したくない、年をとってモテなくなって来ても喜びの会の発足への情熱を燃やし続けている、それが邪教徒達の本性だと思います。そして、見事その企みが成功した暁には、その宴の状況は正に酒池肉林熱愛乱舞だと思います。

 

●復讐屋や殺し屋だけでなく闇のお面奴隷ブローカーとも仲が良い邪教徒●

 

さらに、邪教徒達は、過去に思い余ったり、勢い余って、殺害依頼をして殺してしまった複数人数―人数が多くないことを祈りますが、残念ながら多いような気がします―の名前を全員は知っているわけはないと思いますが、ある特定の邪教グループや、個人、つまり、正真正銘殺害依頼をした本人だけは絶対に知っていると思います。その場合は一人しか依頼したことが無ければその一人の名前は絶対に分かっているということになると思います。このことは簡単に話しているようですが実に空恐ろしい問題だと思います。

 

邪教徒達は普通のお仕事の上司にそっくりな人もそうなんでしょうが、邪教の教祖に似ている人とのことも―厳密に言えば邪教の教祖に似ている人に断られた方が―断られるととても辛いと感じるようですが、その逆に自分の方が既に嫌になったのに職場上司や邪教教祖に似ている相手がまだ自分が良いとか好きだと言っている場合はもっと嫌で辛いと強く感じるようです。―そういうことは人生に一度や二度は誰しもあるとは思いますが―そのため、そのような状況になった場合は、邪教徒の場合は職場上司より、邪教の教祖タイプの方がマジとても憎いと思うようで、―邪魔で邪魔で仕方ないのでしょうね―たまに前によくありましたが職場上層部にそっくりな社員さんがよく殺害されていた事件も多かったですよね、人間は切羽詰ると誰でも職場での立場を守って厭な上司タイプとは縁を切りたくて殺意に走る人も実際いるのだと思います―教祖タイプにこっぴどく断られてその断り方がどうしても許せなくて煮えくり返るとすぐに殺害依頼をするタイプが非常に多いような気がします。

 

そこで新たな問題が生じて来るのですが、邪教徒達は自分をこっぴどく断った教祖タイプを決して許すことができずに憎しみと復讐心のあまり死後も延々と悪用して、こき使ってやろうと企んだ結果、それで闇のお面ブローカーと取引をするようになったんじゃないかなと想像しているのです。闇と言ってもおそらくプロの黒魔術師にお金に色を付けて余分に与えて特別にお願いしてそのような計画を実行しているような気がするのです。

 

その際に、通常の方法ではなくてお金払いが良い邪教徒専用に特別にお面奴隷のコーナーを裏で設けているような気がしてならないのです。幽霊召喚という形で良いから自分をこっ酷く断った相手と死後も何度も遭いたい、そういうとても正気とは思えない、まるで戯曲の世界の『サロメ』の作品のような狂ったような感情に基づいた行動を平気で実行できてしまう邪教徒が実際にいるのだと察します。

 

その際に殺したいほど酷い断られ方をしていないけど、やはり断ったから気に入らないと思っている私の顔にお面奴隷として憑依させたりして不気味な気持ちにさせて苦しめて嫌がらせしたり、そういった形でまた再会したいと思っているのだとしか考えられないのです。これほどの超がつくくらいの猟奇趣味がこの世に他にあるでしょうか?マジ異常です。絶対にそんなおかしな連中がいる宗教に私は入りたくありません。入る気はサラサラありません。

 

あとがき&まとめ

 

つまり、邪教徒達は既に妻帯者の人も多いけど、とにかく狙う教祖タイプが美形が多いので簡単に手に入らないし、すぐ断られる確率も高いのでゲットするために日頃から相当の陰謀劇が繰り返されていると思います。そして、見事何とか関わりがモテたとしても、所詮妻帯者である以上、不貞行為と言う法律が常に重たくのしかかってくるので、堂々と日の当たる場所で会話したりデートもできないし、誰かのせいにしてアリバイを借りて会ったり、誰かに押し付けるにしても、最終的にはその人ばかり周りからちやほやされたり褒められているのを見ているのも嫌と言う非常に身勝手な嫉妬深さも持っているので、お膳立てする際に、かなり投資をしているんだから、本来なら俺らの方が・・・といつも本心で思っているので、どの教祖タイプが誰かと付き合っても年中、報道内やあちこちせブツブツと嫌味を言ったり、再三攻撃の手を休めないのだと思います。―そんなことなら最初からそんなおかしなお膳立ては受けたくはないですよね―勝手に盛り上げて勝手にお膳立てして、勝手に投資をあちこちにしまくり、勝手に不貞行為を働いて恥をまき散らしたというのに最後は全て声かけ役やアリバイ役に勝手に誘導した人のせいにしたがっている、それが現在の巷に溢れている邪教徒達の極悪の本性だと思います。


 
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