邪教徒に関してあとこういうことも考えられます・・・。について書きます。

邪教の女教祖の交際相手、つまり今の結婚相手が決まる前に既に女教祖タイプと付き合っていた邪教徒が、非常に困ってしまったり嫉妬に苦しんだんだと思います。

困ってしまったのは、自分の方が先に女教祖タイプを手に入れていたのに、後から現れた自分に似ていない人がいきなり偉いタイプになってしまった、そういう悔しさと辛さを常に胸の奥に溜め込んでいる状態だと思うのです。

それで、まだ交際の最中はそれでも気を取り直していたのですが、いよいよ本当に結婚してしまってその関係が収まって行くと、今までずっと、この結婚が決まるまでは、邪教の中でも自分が女教祖タイプとくっつけて良いポジションを保っていたというのに、―そのことを自慢に思っていたのに―とんだところでどんでん返しの目に遭ってしまった、なのですごく悔しい・・・そういう長年の思いがたまたま女教祖の旦那に良く似ているタイプやイニシャルが混じっているタイプにもろぶつかって行っている状態なのだと思います。

でも、そうであったとしても関係のない赤の他人に当り散らすというのは人間としてとても最低な行いだと思います。それは今すぐにでも反省して直して行かないとならないと思います。

これほど恥知らずで見苦しい行動も中々余所で見当たりませんから。

それから前回も書きましたが、漫画やアニメ、その他ドラマ、映画などの作品に投資するのは勝手ですが、こちらからは一言もその作品に投資をて欲しいとはお願いをしたことがないので、いかにもそうだと言いたげに後々になって、俺らが作品に投資して盛り上げてやったからその人と付き合えるようになったんだから、有難く思えよ！お礼に俺らの喜びの会の相手をしろや！という邪教徒独特の浪花節音頭人生みたいのだけは辞めてもらえませんか？いい加減本当に頭にきますので・・・。

頼んでもないことを勝手にやったり、やりたくないもない趣味を無理やり押し付けたり、姿の見えない場所で執拗に強制勧誘を続けたり、そんなことばかりして新教祖に何処かが似ている人間全員を苦しめている邪教徒のやり口はもう既にバレバレなんですから。いい加減にして下さいと言うのが今の正直な本心です。