No.783697

世の中のシステム・・・。について

H@さん

世の中のシステム・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2015-06-14 21:46:05 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:219   閲覧ユーザー数:219

世の中のシステム・・・。についてですが、まじ世の中は、人の物が好きな人はとことん悪徳商法の餌食にして構わないというシステムだと思います。

 

恰好の餌食とかカモにしても良いと言う考えだという事です。

 

悪徳商法稼業の人等は上の原理に基づいて多少法律に触れるヤバイ行いをしたとしても、こういう奴だったから―人の物が好きな奴だから―痛い目に遭わせてやったという証言を再三繰り返して、何か事がばれたり発覚した後でも少しでも自分らの罪の重さを軽減して、その場のピンチ状況から少しでも上手く逃れようとしていると思います。

 

法律に触れることが何か発覚しても、その時点で『こいつは人の物が大好きなどうしようもない奴だったから懲らしめてやった』ということを何度も繰り返し強調し続けて、少しでも自分らの罪を軽くしようと思っているので、人物が好きだったり略奪愛が好きな人は悪徳商法稼業の人にとっては常に格好の獲物であり良いカモなのです。

 

そういう風に考える実に思い当たる面がたくさんあるはずだと思いますが、どうでしょうか?いかがな物でしょうか?

 

その他にも、結婚後も相変わらず浮気相手のお尻ばかり追いかけ回したり、忘れじの理想のタイプとの再会を求め続けているような不埒な不良亭主どものことも同じように良いカモだと思っていて、いくら騙して大金を延々と搾り取り続けても構わないと思っているのも悪徳商法稼業の連中なのです。

 

この場合も法律に触れることが多少発覚したしても『この男は女房子供がいるのにも関わらず他の女の穴を追いかけ回したり、大昔の理想の相手との再会を思い求めて散財を繰り返す馬鹿男だったので思い知らせてやった!』と言い抜けられれ悪徳商法の連中は一向に己らの方に反した身勝手な行動を反省をしようともしていないと思います。

 

そういう巧みな言動の繰り返しによってかなり多めに見てもらって法律の抜け道をかいくぐり続けて上手く世の中を渡って行っている悪徳商法稼業の連中は世の中に実にたくさん溢れているのだと想像されます。

 

 

 

 

 

 

 


 
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