前回の続きのような内容・・・。について書きます。

前回の続きのような内容・・・。についてですが、自分の奥さんや子供の不幸と引き換えで良いから昔の忘れじの人と再会したり、理想の相手と無理やり思い出を持ちたいと言う男性は意外に多いような気がします。

このことは本当に恐ろしい話ですが本当にそう感じるのです。

それでもあなたは自分のお父さんや夫を信頼して愛情を持ち続けて行くことができますか？今私はそのことを一番みなさんに聞きたいのです。

交際期間中も結婚後も相変わらずいつも理想の相手を思い求める指名イメージ商品を高額買い取り続けることを忘れることがないお父さんや夫は意外に多いと思うのです。

その際に理想の相手が最悪殴られたりレイプされることになっても良いから自分とふと巡り合った時に絶対に自分を断らないようにして欲しいと切に願っている男性は非常に多い気がするのです。

高い物を買うくらいでは、簡単に好みの相手はタイミングよく手に入りません。ただ高い物を買ったお客に引き合わせる瞬間、あるいはもうすぐ出会いそうと思った頃合いを見計らって強度の嫌がらせと脅しを展開することによって、精神を参らせて、誰に対しても出会うと縋り付きたくなるような心情に導いて、お膳立てをすることはかなりの大昔から行われている裏事実だと思います。

その際に、その男性の奥さんや子供がいて、奥さんも子供も良い年頃だったら、奥さんや子供もついでに斡旋されてしまう可能性も高いと思います。理想の相手がかなりの上玉だった場合、奥さんと子供を斡旋したって罪はないだろうくらいに悪徳商法のバイヤーはすぐおぞましい考えに走ると思うからです。

そうであっても、そのようであっても、理想の相手がどうしても欲しいお父さんや旦那さんは想像を絶するほどたくさんいると思うから、世の中不条理だなとつくづく思ってしまうのです。