画像修正詐欺と嫌がらせ屋と邪教についてもっと詳しく・・・について。書きます。

画像修正詐欺と嫌がらせ屋と邪教についてもっと詳しく・・・について。ですが、これは本当にものすごい技術で・・・・覚えるまで慣れるまで時間はそれなりかかるとおもいます。実際私も昔から絵が好きだったけどイラストソフトを使いこなせるまでにはかなり時間を要したし、いまだまだ完全にこなしきれていない状態なので、こなしきれいてる事態は確かにすごいことだと思います。

ある画像がいかさまで、完全騙し画像だと言い切れる大きなポイントは、あまりに人物や動物の画像が大きくて背景があまりメインになっていないことが挙げられると思います。

これは多分昔行ったことがあったり、他人からもらった写真などを加工してでっちあげて作ったものだからだと思います。さらに、人物だったら腕の部分だけ自分の写真の中で金属のブレスレッドをしている腕と取り替えたり、―画像合成を繰り返していると思います―そこに行ったことはあるのかもしれませんが、中にいる人や動物は殆ど合成かもしれないという意味です。

本当の証拠は見せない、だから尻尾はまったくでない、そういうやり方だと思いますね。でもこれでは、嫌がらせ屋の材料にしていた場合は、嫌がらせの効果があまり高くないので、―顔がハッキリと見せれないことが原因です―稼業として成り立つかどうかは大きな疑問です―したがって儲けにつながることはない―だけれど、それでも尽くす連中がいる―それはやはりいつもここで書いているあの邪教徒の連中しかいない―そのような結論が必然的に導き出されて行くと思うのです。

最近思います宗教って一体何だろうって・・・私はあの邪教の会員にならなくて今本当に心から良かったと思っています。あそこの会の女教祖にすごく似ている友達をつくったとしてもその先に待っているのは軽犯罪や詐欺、窃盗、万引きなどとても下らない実態しかないからです。もっとましであってもやはり画像詐欺は年中だと思うし・・・人のものはとるなと叫びながらも邪教徒は女教祖に似た人を見つけると先に誰が付き合っていようがみさかいなしにアタックをして無理やり割り込んで行きます。

上記のようなこんなくだらない成り立ちの宗教に私は何の価値も見出すことはできません。またこの邪教の最大のウィークポントで邪教ならではの下らないちんけな現象としては邪教の主婦たちは同じ邪教徒の夫が女教祖とそっくりな人と浮気をしても何の詰りも抗議もまともにできないという点です。これには本当にいつものことながら呆れ返されてしまいます。そして、前に同じような意味でごやっかいになったかもという現在のお騒がせ女教祖タイプの前役みたいな存在の人のせいにするのを必死で一緒に手伝っていたりします。本当に下らない、こんな内容ならないほうがまし、そんな宗教がこの世に実際にあるんですよ。