No.774132

画像修正詐欺と嫌がらせ屋&復讐屋・・・について。

H@さん

画像修正詐欺と嫌がらせ屋&復讐屋・・・について。書きます。

文章訓練中です。><

2015-04-29 14:02:19 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:214   閲覧ユーザー数:214

画像修正詐欺と嫌がらせ屋&復讐屋・・・について。書きます。

 

画像修正詐欺と嫌がらせ屋&復讐屋・・・について。ですが、やはり、そうですねぇ。活発に活動しているみたいで、特に私のことをターゲットにしているように感じます。と、言うのも、この人達は、仲間が数名入れば、あるいはいなかったとしても、相手のだいたいの外見が分かれば、頭に記憶があれば画家とかイラストの趣味の人だったらそのまま絵画やイラスト・漫画にできますが、写真修正技術がすごい人は、今の最先端の画像修正システムのソフトを使えば簡単に何枚かの写真でそこからまたつなげて絵を描くように写真を増殖することができると思います―アドブイラストレーターなんてのがそうだと思います、ただこれはすごく高くて安くても800000円くらいすると思います―

 

だからあまりたくさんの人が持っていないのでだからこそ武器になっていると思います―簡単に何枚かの画像を組み合わせて画像合成によって頭に浮かんだタイプの人物が実際に同じ空間にいるように見せたり、本当に一緒にいたかもしれなくても、―現在は派遣体制がすごくて、あちこちで毎日みんながバイトをしている状態なので、顔出し写真をすると、もしも敵、あるいは嫌がらせ依頼があって虐めている相手が近所にいてバイトしている店舗にくると顔が割れてやばいので、顔はまったくだせない、出しても偽物だったり顔をぼかしたり目隠ししないと出せない、そんな範囲だけでの嫌がらせなので嫌がらせにも限度があるので今後その稼業で儲けて行かれるかどうかはちょっと疑問です―まったく別のタイプに画像合成の繰り返しですり替えられていたりしてとってもおかしで奇妙な画像を作り上げて悦に浸っているのもとっても不気味なことだと思います。

 

それはしても意味がないことだからです。誰だと顔を出せなければ、本当のショックは与えられないし、その顔も画像修正技術でつくることができ、辱めたり虐めたい相手の服装とか持ち物は嫌がらせ屋の仲間に見に行かせて情報を得られたとしても、旅行までとなるとアリバイが必要なので、その人がいつも毎日外に出て必ず誰かと(近所の店の人とか)顔を合わせていたらそれがアリバイになるので、何日に旅行に行ったとは絶対書けないですし、あまり強度の嫌がらせの決め手にはなりづらい状況だと思います。

 

80000円もする画像修正ソフトだと正直言って、絵を描くみたいに色んな人間―派遣体制さえなければ顔もつくって出せるでしょうに、とても残念ですね―を同じスペースや空間内に出現させることが可能だという事です。なのでそれだけ見てすぐ騙されたら馬鹿みたいだと思うという事です。

 

本当に長年私をターゲットにしている嫌がらせ屋とか復讐屋、ノーギャラなのに情報屋は多いです。―誓って言いますが絶対にノーギャラだと思います、ただ何度も申しましたが派遣体制なのでズバリ顔出しができないので嫌がらせの質と度合いが落ちているので、今後そのような内容の嫌がらせのみでその稼業が成り立って行けるかどうかは疑問です。そして、やはりお得意様は法律が怖くてあまり簡単に人と知り合えないけど、知り合いたい人物―この人等も私をターゲットにしていると思います―をそそのかしたり心理誘導するための嫌がらせを常時、嫌がらせ屋に依頼をしている気がします。法律が気になる部類の人等だからだいたいどういった仕事の人か分かると思います。邪教徒の人等ももちろん依頼をしていると思います。本当に恐ろしい世の中になったと思います。


 
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