No.768794

一番困ることは・・・。について

H@さん

一番困ることは・・・。について書きます。

文書練習中です。><

2015-04-04 10:20:38 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:235   閲覧ユーザー数:235

一番困ることは・・・。について書きます。

 

私の名前だけソックリで、顔とスタイルがまったく違うモデルやタレントが登場する宣伝が増えると、一番困ることは、そのモデルやタレントの外見が好みの人が、私の名前とよく似たものに大金をかけて購入してしまい―もちろんそうすればモデルやタレントと外見が似ている人がもらえると思っていたと思います―ネットの中で色やデザイン、合図によってこのブログやこのバーチャルアバターが宣伝で見たモデルやタレントにそっくりな人だと本気で思い込んでしまっていると、出会い系も監視してしまうことです。

 

つまり、知り合う前から頭の中で自分の物になっているので他の人との出会いを全て邪魔したがるのです。悪い噂をやたら流すのもそのせいだと思います。

 

でもそれらの詐欺宣伝にはもっと深いわけがあるとおもいます。それは、本当に綺麗な人は誰でも発見したら自分が付き合いたいので、その人が綺麗だという事はずっと伏せて代わりにまったく違うタイプの人のせいにして―もしも似ている部分があるとしたら混合顔だということだけでしょう―周囲の関心をその人に向けさせ―しかし、それも本当に震源地を突き止められて顔を知られてしまうまでの話です―煩わしい興味本位の関心や執着心から逃れて商品や作品を良い値段で売って儲けようという企みを感じます。さらに、儲かったお金で本当に宣伝のモデルやタレントと似ている綺麗な人とは、周囲の嫉妬や妨害から逃れて自分自身が付き合って行こうという考えだと思います。―利用している相手は、自分も知り合いだった好みの綺麗な人と昔友達だった時期もあるからウスウス分かっても協力してくれるだろうという考えは大変甘い考えだということです、何故なら協力したくても受ける被害が凄いので、再度協力をしたいという気持ちにもなりづらいからです―天災がすごい時期もあったしなおさらです、将来のことも不安だからです―

 

上記の行動は非常に狡くて感じが悪い物だと思います。しかも延々とそんな状態が続くだけで最終的にまったく答えはでていないはずだと思います。誰かを悪用して傷つける形の出会いや交際がまともに成立したという話は殆ど聞いたことはありません。過去の自分の経験を考えてもそのとおりだと思っています。

 

嘘ばかりついているといつでも、プライベートの束の間のひと時でさえも自分の正体を堂々と明かすこともできず、みんなの前で家族の話や好きな人を好きだとも公言することさえもできなくなるのだと思います。

 

復讐屋とか嫌がらせ屋、別れさせ屋、復縁屋、そんなものが非常に増えていることもとても気になります。自分だけの力ではどうにもならないことが世の中は多すぎると思います。綺麗な人は年中そのような工作に狙われて本当にお気の毒だと思います。だからこそ少しでも楽をしようとして上記のような陰謀を図っているのだと思います。

 

それから、私の人相についてですが、絶対にこれだというものがない気がします。あるタイプを指定されてもそういう風に見ようと思えば見えるけど、違うといえば違う・・・みたいな微妙なブレンド顔なので、絶対にそのタイプだねと改めて聞き直されると「う~ん」と唸ってしまうということです。

 

なので、数字で絶対にこの数字と決めるよりは、文章で書いた方が分かりやすい気がします。違うと言えば違うと思う・・・本当にその言葉があてはまる要素が強い人相だと思うからです。なので、そういった人相をやたら宣伝に使用したり、名前を絡めて行くのはある意味とても危険なことではないかと思ったりします。その理由は結局最終的に周囲に大きな誤解を招き、たくさんの人を不愉快な気持ちにさせるからです。冒頭にも書いたけど、ものすごい美女だと思うからこそ、一生懸命調査したり、思いつめてしまっただろうから、そんな煩わしい思いをさせられたという不快感とか逆恨みの気持ちはやはり勝手に使用されたといっても、ある程度は、利用されていた側にも向かってくると思います。

 

また、話はまったく変わりますが、宗教とは恐ろしいですね。部分的であっても人相が似た人を見つけると、その人に自分が神様だと思い込むように色んな仕掛けや実験を試みてきます。例えば、前にも書いたけど古代の有名な幽霊の召喚と憑依が良い例だと思います。尊厳と不必要とも思われるほどの名誉心を無理やり抱かせたがります。今もその幽霊が傍にいるかは知りませんが、その幽霊がいたと思う期間に大分人相も変化したと思いました。大分昔よりかソフトになったと思いました。宗教ポイントを挙げるためでしょうか?あるいは、その逆で自分の宗教ポイントにならないなら人相を変えてしまいたかったかだと思います。何とか脅したり追いつめて自分がゲットできた際に―必ずそうするつもりの勢いを感じた事が正直言って多かったです―周囲に自慢したり、宗教ポイントアップの力で宗教の仕事の座をもらおうと言うのがミエミエだったと思います。私は神様でも何でもないただの人なのでそのような押しつけがましい小細工は実に不愉快で迷惑なお話だったと思います。


 
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