何故暴力斡旋になるのか・・・。について書きます。

何故暴力斡旋になるのか・・・。についてですが、それは間違いなく商品代用品に勝手にしているタイプに一つ返事で断られたことがあったり、過去にも普通に申し込んで駄目だったことが多いからだと思います。そのことが非常に気に入らないのが大きな原因のような気がします。

テストで難しい問題が解けなかった時と似ている感じで、自分に解けないわけがない、とムキになったと言えば良いかもしれせん。世界共通多分男の人は自分がモーションをかけてすぐに靡かないタイプは、酷い目に遭わせたい的なところが絶対にあると思います。あんなに簡単そうな問題だったのに・・・それを人に例えると、あんな程度の奴はちょろい・・・と思っていたのにみたいなことだと思います。

もう一つ言えることは、同じ種類の商売を経営していても、経営者はみな別人で顔もタイプもみな違います。モテる人もいればモテない人もいるし、経営者の中には、出会い系で知り合ったり誰かの紹介で知り合った女性で自分は気に入っていたけど相手がそうでもなかったという場合でも勝手に商品代用品にして追いつめる人もいるとは思います。人によると思います。そうじゃない人もいるという事です。そこらへんで知り合った人をすぐ使う人もいれば、そこら辺で知り合った人とかには殆ど興味がなくてクラブばかりで遊ぶような経営者もいると思います。みな経営の仕方が違うと思います。問題なのはやはりそこら辺で出会った人に執着するタイプだと思います。

もっと常識的で良い例だと、きちんとスカウトマンを雇ってお客さんの相手をできる人をナンパを装ってさせているところもあると思います。自分が出て行かないようなやり方の方がクリーンなような気もします。後で裁判もならないような気もします。

ちょっとその辺で知り合って態度が気に入らないからと本来の商売の趣旨と全く違う、気に入らない人物を勝手に色々と使って娼婦や小姓にしようとするような企みは絶対に間違っていると思います。それだったら最初から表向きの看板は捨てて風俗のお店を経営すべきだと思います。その方が周りからも何を考えてそのような勝手なことをするんだろうと疑問に思われることもないはずです。もちろん暴力斡旋もする必要性もまったくなくなると思います。自らお金が欲しい人がアルバイトを志願してくると思います。

何故、そういうやり方にしないのでしょう。騙し討ちの暴力斡旋―良い人だから大丈夫だからとしきりに褒めて騙してきつい性格の人とくっつけたがること、お客の相手がそんなに大事なら接客契約を皆には内緒で陰ですればよいことで、騙し討ちはやはりここまでバレテ来ているのに非常に感じが悪いことだと思います、さらに見事くっついたら絶対にお金次第で暴力斡旋に近いことを促すはずです―とはとても残酷で恐ろしいことだと思います。そして、何故表向きの看板に拘るのでしょう。さらに何故、そこら辺で知り合ったり見かけただけの人にいつまでも拘るのでしょう。結局ミエミエだったら表向きの看板を持っていても仕方ないような気がします。表向きの看板やイメージにこだわる限り―実は断られた過去もそうかもしれません―これから先も、暴力斡旋と証拠隠滅活動は続いて行くと思います。

さらに、騙し討ちの暴力斡旋が主体の経営が表向きはどんなに立派な職業だとしても、既に全貌がミエミエだったら悪徳そのものだとしかいいようがありません。もっと恐ろしいのはそこの経営者が宗教の会員だったりした場合です。なおさら表の顔を大事にしそうだから裏が絶対にあると思うからです。

やっぱりそうだと思います。何故なら、風俗店をやって納得済みの若い子が来ても困るからますます陰湿なやり口なんだと思います。何故ならいくら若くて感じの良い子が自ら面接に来たとしても、宗教が絡んでいる場合は、教祖タイプにしか興味がないので―ポイントにならないからだと思います、将来は宗教の仕事がしたいからだと思います―それだから風俗店に切り替えられもせず、相変わらず騙し討ちの暴力斡旋で自分を断った教祖タイプを苦しめていつの日か草臥れて観念するのを待ち続けているとしか思えないのです。