No.76081

真・恋姫†無双 ~新たなる外史の始まり~第零幕

aianaianさん

一部誤字があったので直しました

2009-05-28 21:30:22 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:16878   閲覧ユーザー数:12657

 

真・恋姫†無双~新たなる外史の始まり~第零幕

 

樹「ふ~、やっと明日から冬休みだな~、そう思わない良?」

 

そう俺が聞くと良は

 

良「ああ、そうだな。それでお前は冬休みどうするんだ?」

 

そうつまらない返答が聞こえてきた。何だよつまらん

 

樹「う~ん、そうだな~・・・・冬休みの宿題終わったら暫くの間放浪しようかと思う」

 

良「そうかじゃあがんばれ」

 

樹「おうよ!とりあえず静岡まで言ったら帰ってくるよっと、俺こっちだじゃあな」

 

良「おう、じゃあな」

 

そういって良と分かれると俺は帰路についた

 

樹「はぁ~、とは言ったものの、金・・・・どうしよう」

 

親父、母さんともに金がないためだめ

 

ばあちゃん家も金が少なくなってきているらしくだめ

 

そう俺が、物思いにふけっていると足に何かが当たった

樹「うん、なんだこれ?鏡?」

 

それを拾うと、俺は家に帰った

 

樹「ただいま~」

 

母「お帰りなさい・・・・ってあんた又変なもの拾ったの!」

 

家に帰ったとたん、母さんのうるさい小言が始まった。

こういうときは適当に流すに決まる。

 

樹「うるさいな~、別にいいだろ、俺の勝手じゃん」

 

母「あっそ、お父さんに言いますから」

 

樹「そう、それじゃ~ね」

 

そういうと俺は自分の部屋にいき、私服に着替える。

色は気分にあわせ黒の長袖で表に英語が書いてあり、裏は龍の柄が入っている

 

ズボンは普通の黒のジーパンだ

 

樹「ああもう!!イライラする!」

 

それもさっきのことだ、母さんはいちいちうるさすぎる!

何でほっとかないんだろうか

 

樹「ああ、くそ!!」

 

そういうと俺は、昔こっそり買った二刀一対の刀を腰に挿した

 

樹「鏡を切れば気が紛れるかもww」

 

そう思ったら俺は腰の刀を抜いた

 

樹「よしそれじゃあ、早速・・・・でりゃ!!」

 

俺は鏡を空中に投げると手に持った刀で鏡を斬った

 

斬った瞬間鏡から光があふれ出した

 

樹「うわ!!なっなんだこりゃ!」

 

そう思った瞬間俺の意識が途切れた

 

ここまで見てどうでしょうか?

 

初めてなので下手だとは思いますが、これからもお楽しみいただけたらと思います

 

ここでキャラ設定にいきたいと思います

 

名前:遠藤 樹 (えんどう いつき)

 

身長:170cm

 

職業高校生

 

武器 二刀一対の刀「黄龍&蒼龍」色は其の名のとおり黄龍が黄色、蒼流が蒼色

 

備考東京都内に住む高校生両親とは余りうまくいっていない

両親には内緒で刀を買った(値段は5万)

髪は腰元まであり色は透き通るような白

目の色はブラウン

体つきは細身(だがものすごく体がやわらかく、すばやい)

顔は中性的な容姿女に間違われると凄く落ち込む

 

 

 

とこんなところですこれからも末永くよろしくお願いします

 

 

 
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