○5000形(2000年登場)
ドイツ・シーメンス製の超低床電車「コンビーノ」をベースに設計変更を加えたもの。
愛称は「
天空市が5つの区からなっていることに由来し、「5」をラテン語読みしたもの。
全長30250mm、全幅2496mm。定員153人、うち座席46人。
○3800形(1998年登場)
大阪のアルナ工機(現・アルナ車両)で製作された3連接電車。
天空電鉄では1960年代より輸送力増強のため3連接電車を投入してきたが、これはその最終形式で、
以後は5車体連接・超低床車両に移行している。
全長27360mm、全幅2496mm。定員152人、うち座席66人。
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天空電鉄を走る電車たちの紹介です。
車両の数が多いので数回にわたっての紹介になるかも。
今回は第1回で、おもに森野中線などの運用で主力になる車両たちの紹介。