「『斑鳩』『銀鶏』、そして『武御雷』。二羽の酉は剣の神に導かれ、邪を焼き払う、太陽の御使いとなりました。」

・・・そういう訳で斑鳩・銀鶏・タケミーのミキシング作例＜八咫烏（やたのからす）＞がなんとか完成しまんた。

・イメージとしては「烏っぽいよな斑鳩とかのパーツ」→「ヤタガラスっぽくしよう」→「白烏にしよう」「カラスは太陽の化身なのかー」と白、黒、オレンジとなりもうした。

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・ガチ戦闘とかのイメージはあんまり無くて、ガンプラBFなんかに出場する為に誰かが作ったビジュアル機ってイメージです。

・この機体は試合で流行しているレーザー兵器へのメタ戦略から考え出されました。トップコーティングと斑鳩・銀鶏パーツにより、あらゆる工学兵器のエネルギーを無力化・吸収し、肩部のホーミングレーザーから出力します。
・運動エネルギー…銃弾などの衝撃も若干吸収しますがかなり弱いです。そこは背部に集中したｽﾗｽﾀｰと、脚部による走行で回避します。
・＜飛膝モード＞腿部にある大型ブレードユニットで一撃必殺の膝蹴りも出来ます！血糊のような模様はユニットから流出し、可視化されている高エネルギー反応だそうです。
・＜剣士モード＞肩からケーブルが出現、有線ファンネル形式でブレードユニットが浮遊し、剣士の如く振舞うモードもありますが、現在のユーザーはあまり好んでいないようです。