依頼者側が１００％望む状態をもっと具体的に書くとしたら前回のこの文章訓練でも書きましたが、勝手に作品や商品の代用品にしていて、その優良顧客を断り続けて大きな損失を生じさせたその責任と罪のために長期間、どこかの長時間アルバイト可能の接客スペースに幽閉することであると思います。

ただ上記に書いた責任と罪はまったくの事実無根で濡れ衣しでかないです。ある業界とはまったく何も正式の契約をしていなのですから当然のお話です。

そして、もしもまんまと１００％依頼者が望む状態になったなら、起こり得る事態は、少なくとも業界側は絶対にそうなると思い込んでいそうですが、私としては、過ぎ去った栄光や過去は、自分一人の力では、どうにもならないことで、ある意味それは、本当の実力や自分自身の力のみで得られた栄光ではないと言う事が明白なのだから、だからこ現状としては、これらの一連の問題に関わる依頼サイドのめいめいが、常に悪あがきとしか思えない悪戯な茶番劇を繰り返しているだけであると言い切ることができるのです。

それから書き忘れましたが、絶対にそうなる状況とは、様々な観点から考えた私の推測では、過去私がある接客スペースに長時間閉じこもっていた時期にボロ儲けをできていた連中が―主に芸能関係でしょう―もうだいたい特定の人物の名前はこちらは気づいていますがあえてここでは伏せておきます―また、あの頃と同じ状況になれば、現在であっても再び自分達の仕事量が急激に増えてボロ儲けができるようになると思い込んでいると思うのです。

ですが、これもまた以前の文章訓練で書きましたが、最近では、いつまでたっても思い通りにならない相手の反応に痺れをきらし、嫌気がさしたのか、建前は狙う注文の相手を与えるために宣伝したり販売している作品や商品の収益を元にニューウェーブ、つまり新顔やまったく別のタイプ、それからもっと若い子に様々な工作アタックをかけていっているように感じます。