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青葉は、青葉型重巡洋艦の1番艦として1927年に竣工しました。先に建造された古鷹型が20センチ単装砲6基を搭載して竣工したのに対し、青葉型では当初から20センチ連装砲3基を搭載していました。大戦中の青葉は、珊瑚海海戦、第一次ソロモン海戦などに参加、1942年10月のサボ島沖海戦では敵の攻撃をうけ大破し、第6戦隊司令の五藤少将などが戦死するという被害を受けました。その後はレイテ沖海戦などに参加、最後は呉軍港において米空母機動部隊の攻撃のため大破着底し、そのまま終戦を迎えました。開戦前には中曽根康弘元首相が主計士官として乗り組んでいたことでも知られています。
ハセガワ・ウォーターラインシリーズの重巡洋艦衣笠のキットをもとに、1942年頃の状態の青葉を制作しました。部品の大部分は衣笠のものを使用し、両艦の相違点である蒸気捨管のモールドされた前部煙突のみ同社の青葉のものを使用しました。その他各部もディテールアップしています。