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橋立は、橋立型砲艦の1番艦として1940年に竣工しました。橋立型は他の河川用砲艦に比べて沿岸における航洋性・武装・旗艦設備などが強化されており、より戦闘艦としての性格を濃くした艦級として設計されていました。砲艦に特有の外交上の役割から、排水量約1000トン程度の小艦ながら、国内法上の「軍艦」として駆逐艦などより格上と位置付けられており、その艦首には菊花御紋章が取り付けられていました。
大戦中は船団護衛などに従事し、1944年5月22日に南シナ海で米潜水艦の攻撃により沈没しました。
キットはアオシマ製です。舷窓の「マユゲ」を除去し、舷外電路を伸ばしランナーで作り替えるなどディテールの簡略化をおこなった後、マストなどを真鍮線で作り直し、機銃の銃身を伸ばしランナーで作り直すなどしてシャープな印象を目指して作りました。