やぁ、読者の皆
ユクモ村のサムライ、北郷一刀だ
リリ狩るでマジ狩るな世界で一時の終端を、この前迎えたようだな?
そこで神(作者)の力により。またこの世界が開かれた
・・・さて。問題だ
今の俺の状況はどうなっていると思う?
正解はこちら
銀レウス「ギャァアアアア!!!?(待たんかゴラァアアアア!!!?)」空中からの三弾火球攻撃
※リオレウス希少種
黒ティガ「ギャゴォオオオオオ!!!?(死に晒せぇええええ!!!?)」前足を使った岩の投擲
※ティガレックス亜種
ドガァン!ドガァン!ドガァン!
ドゴォオオ!
・・・・一言だけ言わせてもらおう
一刀「不幸だぁあああああああああああ!!」
何故こんな事になってしまった?!
一刀「はぁ・・・はぁ・・・はぁ。疲れたぁ~」バタリッ
俺は『氷漬け』にした黒ティガと銀レウスの間に倒れ込んだ
あのジンオウガ戦で使った氷帝招来、通称氷帝モードを第二解放までしてやっと倒した
※真・恋姫ハンターズ最終話 参照
一刀「この二体が居るなんて聞いて無いぞ?」
一刀「ギルドマスターめ、帰ったらみっくみく♪にして殺る」
そう、俺は・・・・俺達は村長クエストを制覇した後に。村長の薦めで集会場でクエストを受注する事に成った
丁度その時。集会場でクエストを受注しようと下位のクエストを管理している娘にクエスト一覧を見せて貰っていると
ギルドマスター『チミチミ、ちょっちぃこのクエストやってくれんかのぉ?』
っと、俺個人にクエストを呈示してきたのだ
内容は渓谷の調査と、小型モンスターの討伐だった・・・・そう・だったハズなのだ
集会場にて
一刀「ギルドマスターのじっちゃん!」
ギルドマスター「おぅおぅ?どうしたんじゃ一刀殿?」
一刀「どうした?じゃないですよ!?」
一刀「向こうで調査と討伐終えて帰ろうとしたら、いきなり上空から銀レウスの火球が降って来て。地上からは鼓膜が破れるくらいの轟音撒き散らしながら黒ティガの突進喰らったんですよ?!」
一刀「観測班は一体何やってるんですか?二体同時な上に奇襲は本当に死ぬかと思いましたよ?死ねないけど」
ギルドマスター「おおう!?ホンマか、それは!それはえらい目にあわせてしまったのぅ」
ギルドマスター「ホンで、レウスの希少種とティガの亜種はどした?」
一刀「エリア2で二体とも『氷漬け』にして殺りましたよ」
ギルド「そうかそうか、報酬と素材を明日にでも届けさせるけぇ。今回のお詫びも兼ねて、ちょいと色も付けるでの」
一刀「それはありがたい、じゃっ。温泉に浸かってくるよ」
ギルドマスター「ホンマにすまんかった。ユックリ休んでくだされ」
こうして俺、北郷一刀の集会場初クエストは無事?クリアした
・・・つづく?
あとがき
どうもアサシンです
ついに戻ってきました!モンスターハンター3ndの外史
今作は村でのクエストをすべてクリアした所から始まります
集会場にてクエストの受注が始まるにあたって
以前出せなかった恋姫達の出演が可能になりました!!
集会場は多人数用のクエストばかりですからね
時折、オリジナルクエストも挟みながら進めて逝きたいと思います
では次回予告を
次回 真・恋姫ハンターズ 天地大乱編 第一話
北郷家、狩猟団を立ち上げる
ではでは
再来~~~
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魔導の世界にて一時の終焉を迎えた一刀は
再び
狩りの世界へと