No.613158 恋姫式・絶望してファントムを生み出せ! 8XXXさん 2013-08-27 21:32:12 投稿 / 全1ページ 総閲覧数:1806 閲覧ユーザー数:1737 |
明命「はうぁ~~♪お猫様~~♪モフモフするのですぅ~~♪」
猫1「にゃー」←逃走
猫2「ふしゃぁあああ!!」←威嚇
明命「はぅうう……避けられちゃうのです……あっ、このお猫様は逃げないのです!」
キュゥべぇ『やあ!僕と契約して魔法少女になってよ!』
明命「Σはうあ!?喋ったのです!?」
キュゥべぇ『この世界はなかなかいい世界だね。沢山の少女が願いを叶えるために契約しそうだよ』
明命「あ、あの~…お猫…様…?」
キュゥべぇ『特に君は凄い資質を持っているよ!猫に好かれたい、巨乳を滅ぼしたい……ここまでくだらない願いを持っている人間は初めてだよ!』
明命「いえ、ですから…」
キュゥべぇ『それにしても理解できないね。巨乳を滅ぼしてなんの特になるんだい?ただの嫉妬じゃないか。それに猫に好かれたいなんてもっての他だよ。猫も生き物で好き嫌いは必ずあるんだ、それなのに願いでそれを達成するなんてどうかしているよ。そもそも君は猫に好かれにくい体質……もっと言えばそう言う星の下で生まれてきたからどうすることもできないよ。さぁ、これを踏まえて僕と契約して魔法少女になってよ!』
明命「お猫様に……ボロクソ言われました……orz」←例のごとくピキピキ
キュゥべぇ『それに君みたいな体型のほうが魔法少女って言いやすいしね!マミなんて少女と言いにk」
マミ「――ティロ・フィナーレ!!!!」
キュゥべぇ『きゅっぷい!』
明命「お猫様ーーーー!……あっ、治りました」
マミ「なるほど、ショック療法ね!」
キュゥべぇ『わけがわからないよ』←スペアの体で骸モグモグ
明命「と言うより、どちら様ですか………?」
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頭痛がひどい…