朝陽side
リインフォースを助けた後、俺は家へと向かったがその道中にまた一つ事件があった。
「さあ、こいつらを助けたものの、一体どう説明しようかな?」と一人呟いた。
こいつらとは、リニスとシュテルである。なぜこうなったかというと
~回想~
「さて、家に帰りますか。頼むよエターナル」
「はい、マスター。(最後の台詞確実に天然で口説いてますね)っと、マスター300メートル先に魔力が探知しました」
ふーん、気になるから、行くかな。 目的地に着くと倒れていたのが一匹の猫と一人の少女だった。
猫はなんとかなるとして、少女は危険だった。
「っち!助ける手段がない!何か手がないのか!?」と一人必死に考えた。《変符》は1日一回しか使えず、他の手は余りにリスクが高すぎた
「何か、何か手がないのか!?」
「その子に恨まれるかもしれませんが方法はあります」
エターナルside
私は、マスターに助けれる手段を出した。この手段は本来、マスターに使う予定でした。しかし、マスターの辛い顔は見たくなかった。
「やりますか?マスター」
「もちろん!絶対に助けてみせる」
そして、彼女は助けることができた。『転生』することで
あとがき
駄文、亀更新の割りに短くて、すみません。
朝陽はリインフォースを助けるときに青年の体になっていますが、本来はなのは達と同じ年です。
できれば、3日ぐらいに続きを更新したいです。
リクエストやアドバイス等のコメントをまっています。
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最近、無気力で体がだるい朱雀です。
亀更新になりつつですが見ていただければと思います。