彼女の枝は
貴女の深みを
時には目尻に
愛を
夢のように葉裏を反す
狂い咲こうともがけども
君が根付くは
満ちる月夜にその花弁を
散らす夜は 果たして来るのか
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これも詩もどきにしてるけど詩じゃ(ry
これも挿絵考えてるけど現時点ではまだ上げられないので忘れた頃に上げ直すかな