116:内容は知ってる、やり方は知らない
桂花「ああもう!春蘭!あなたの部隊の兵法の訓練全然なってないわよ!」
桂花「動きは早いけど全然考えというものがないわ!」
桂花「これを兵法の訓練って言い張ってるのはあなただけよ!」
春蘭「なにを!私だってこんなものは兵法の訓練だと思ってない!」
117:普段の行いは大きい
焔耶「蒲公英が1人でこんなところで訓練をしてるなんて」
蒲公英「はっ!やっ!たあ!」
焔耶「武人としては最低だと思ってたけど、すっかり見直したよ」
焔耶「もしかしたら最低の武人とは断言できないかもしれない」
118:本当に必要なもの
一刀「無人島に1つだけ持っていくとしたら何を持っていく?」
春蘭「むろん、剣だ」
秋蘭「姉者かな(1人にはしておけないし)」
凛「本ですね」
風「とりあえず宝譿ですかね~」
流流「調味料ですね」
一刀「華琳は?」
華琳「船」
119:秘めたる力?
一刀「今日の訓練の相手は麗羽?だいじょうぶか?」
麗羽「だいじょうぶに決まってますわ。私を誰だと思ってますの?」
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愛紗「どうでした?今日の訓練」
一刀「いや、結構勉強になったよ」
一刀「やっぱ訓練の相手って選ばないとな」
120:それをはずせなくてとんでもない
凪「華琳様の本は手放せません」
華琳「あら、うれしいこと言ってくれるじゃない。今も持ってるの?」
凪「はい。真桜作の『接着剤』というものが本に塗ってありました」
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※お詫び
前回投稿した
小・恋姫無双23.5特別編『超簡単・おもしろいSSの書き方編』『超簡単・億万長者のなりかた編』
を私の手違いで削除してしまいました、申し訳ありません
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