No.540284

小・恋姫無双(小ネタ)24

荒田柿さん

※お詫び

前回投稿した
小・恋姫無双23.5特別編『超簡単・おもしろいSSの書き方編』『超簡単・億万長者のなりかた編』
を私の手違いで削除してしまいました、申し訳ありません

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2013-02-05 07:14:15 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:1635   閲覧ユーザー数:1456

116:内容は知ってる、やり方は知らない

桂花「ああもう!春蘭!あなたの部隊の兵法の訓練全然なってないわよ!」

桂花「動きは早いけど全然考えというものがないわ!」

桂花「これを兵法の訓練って言い張ってるのはあなただけよ!」

 

 

 

春蘭「なにを!私だってこんなものは兵法の訓練だと思ってない!」

 

117:普段の行いは大きい

焔耶「蒲公英が1人でこんなところで訓練をしてるなんて」

蒲公英「はっ!やっ!たあ!」

焔耶「武人としては最低だと思ってたけど、すっかり見直したよ」

 

 

 

焔耶「もしかしたら最低の武人とは断言できないかもしれない」

 

118:本当に必要なもの

一刀「無人島に1つだけ持っていくとしたら何を持っていく?」

春蘭「むろん、剣だ」

秋蘭「姉者かな(1人にはしておけないし)」

凛「本ですね」

風「とりあえず宝譿ですかね~」

流流「調味料ですね」

一刀「華琳は?」

 

 

 

華琳「船」

 

119:秘めたる力?

一刀「今日の訓練の相手は麗羽?だいじょうぶか?」

麗羽「だいじょうぶに決まってますわ。私を誰だと思ってますの?」

愛紗「どうでした?今日の訓練」

一刀「いや、結構勉強になったよ」

 

 

 

一刀「やっぱ訓練の相手って選ばないとな」

 

120:それをはずせなくてとんでもない

凪「華琳様の本は手放せません」

華琳「あら、うれしいこと言ってくれるじゃない。今も持ってるの?」

 

 

 

凪「はい。真桜作の『接着剤』というものが本に塗ってありました」


 
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