妖夢:ふらっ、どさっ・・・。
妖忌:妖夢・・・・。
ゆゆ様:はぁ、はぁ・・・。
ズボッ、カチン。
ゆゆ様:やっと・・・終わっ・・・た・・・。
依姫:幽々子!!
ギュッ
妖忌:カチャ。
妖夢:・・・・・・・。
妖忌:よいしょ・・・。
ゆゆ様:ありがとう・・・依姫・・・。//
はぁ・・・、はぁ・・・。
依姫:よく頑張りました・・・、幽々子・・・。♪
ゆゆ様:疲れたわ・・・。//
はぁ・・・はぁ・・・・・・、ふぅ・・・。
・・・・、すぅ、すぅ・・・。
依姫:お休みなさい・・・。♪
よい・・、しょ・・。
妖忌:屋敷に戻って姫様達を休ませましょうぞ・・・。
依姫:そうですね・・・。
そう言って依姫と妖忌は屋敷の中に入って幽々子達を休ませた・・・。
ゆゆ様:依姫~///
むにゃむにゃ・・・。///
依姫:私はここにいますよ幽々子////
ギュッ・・・。
妖夢:・・・・・・。
妖忌:・ ・ ・ ・。
ゆゆ様:依姫~/////
すぅ、すぅ・・・。///
依姫:・・・・。/////
妖夢:ん・・・ぅ・・・?
妖忌:気がついたか?妖夢?
妖夢:あ・・・、あれ・・・?私・・・、一体・・・・って、おじいちゃん!?
妖忌:お前は伝説の妖刀に狂気にさせられていたのじゃ・・・。
妖夢:そう・・・でしたか…。
ゆゆ様:すぅ・・・すぅ・・・。///
その時・・・突如隙間が開き・・・。
中から紫が現れた・・・。
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一章完結