No.476573

貴方と人生を共に 無人島大決戦序曲

乱戦を共にの続編として書いていきます。^^

北郷一家の事件ある、笑いありの日常を書いていきます。

皆刀の主人公外史編もいいかな~と魏滅亡後の戦いを

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2012-08-28 10:27:09 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:4132   閲覧ユーザー数:3232

                       ~貴方と人生を共に~

 

 

                        無人島大決戦序曲

 

 

この物語は、北郷家の日常を淡々と書いた物語です。

 

過度な期待はしないでください。

 

 

 

あの、戦いから数年が経ち、

 

現代組は、正史にも慣れてきた。

 

こっちの世界も働かなければ行けない。

 

そこで、華琳は会社を建ち上げ、瞬く間に世界一流企業

 

北郷グループを設立した。

 

そして、俺は総帥に名だけだ!俺は何もしていない。

 

華琳曰く「貴方は一家の大黒柱なんだから、頂点に立つ必要が

 

あるわ。名前だけでもね。後は私達に任せて頂戴。

 

大きくしてみせるわ。私の旦那様♥」との事。

 

北郷グループは、華琳を中心に軍師達、于吉、貂蝉の

 

力も借り一大企業に。軍師達の数人は重役になる。(華琳のカリスマ力っぱね~)

 

北郷グループに逆らうと消される。との事。

 

詠は、法律に興味ある軍師達を引き入れ

 

日夜飛び回っていた。北郷グループ専属でもある。

 

天和達はアイドルナンバー1の座を爆進しながら

 

北郷グループ直下の芸能プロダクションで働いている。

 

まあ、紹介はこのくらいにして・・・本編をどうぞ。

 

 

月「あ・な・た♥起きてください♥」

 

一刀「ん~おはよう」

 

おはようのキスをし着替えを済ませた。

 

そのままリビングへ向かう。

 

華琳「おはよう。珍しく早いわね」

 

華琳は料理を並べていた。

 

月音「おはよ~ふぁ~」

 

月音を中心に

 

愛美「おはようございます」

 

詠奈「おはよう。」

 

雪蓮「あったまいた~い!おはよう」

 

一刀「また飲んだのか・・・はぁ~」

 

雪蓮「いいじゃない~休みなんだし」

 

一刀「まあ、いいけどさ・・・心配させるなよ?」

 

雪蓮「一刀~♥」

 

ムニュッ

 

潤香「ああ~雪蓮ずるい~私も~」

 

ムニュッ

 

一刀「うほっw」

 

一刀は4個の膨らみが・・・と心で思ったのだろ?

 

一刀「うるさいぞ!天の声!」へいへい

 

華琳「はいはい。いちゃつくのは後、ご飯食べましょう」

 

一刀「そうだな」

 

皆で合掌し食べた。

 

一刀「そういえば、華琳?仕事は?」

 

華琳「今日からOFFよ。言ったでしょ?」

 

一刀は思い出した。

 

一刀「そうだったな」

 

月音「ねぇねぇ~夏だしさ~どっか行こうよ」

 

一刀「そうだな~どこ行きたい?海外は殆ど行ったからな」

 

雪蓮「ベガス行きたい!」ノ

 

一刀「ベガスか・・・いいかもな」

 

華琳「そうね。久々に羽目を外せるかもね」

 

雪蓮は嬉しそうに

 

雪蓮「それに、私に任せておけば何十倍にも戻ってくるわよ♪」

 

確かにな・・・前ベガス行った時なんて1000万が十倍に化けたからな~

 

一刀「う~んそれでもいいな・・・」

 

詠奈「ベガスか~」

 

月音「ええ~それよりさ~ハワイにしようよ」

 

潤香「いいわね~おNewの水着買わなきゃね」

 

華琳「・・・一刀・・・ちょっと相談なんだけどね

 

・・・一刀には話しておいた方がいいと思って」

 

一刀「?なんだい」

 

華琳は険しい状況で言った

 

華琳「実はね、無人島を買ったんだけど

 

ちょっとね・・・」

 

そこへ

 

ピンポーン

 

メイド「一刀様、左慈様が来ましたけどどうしますか?」

 

一刀「そのまま通せって言ってあるだろ?」

 

メイド「すっすいませんでした!」

 

一刀はそのメイドに・・・なでなで

 

一刀「君は新人だよね?頑張ってね」ニコッ

 

メイド「////はい!!」

 

メイドはそのまま玄関へ行った。

 

しばらくして

 

左慈「よお、一刀・・・またデカくなってないか?

 

この家」

 

一刀「はは^^;」

 

愛乃「一刀おじ様皆刀ちゃんはいる~?」

 

そこへ皆刀が出てきた

 

皆刀「愛乃ちゃん!いらっしゃい」

 

愛乃「お父さん、遊んでくるね」

 

左慈「ああ。気お付けるんだぞ?」

 

愛乃「は~い」

 

一刀「皆刀?愛乃ちゃんを守ってあげるんだぞ?」

 

皆刀「うん!まかせて!いこ」

 

愛乃「うん!」

 

雨林「お兄様!私も!」

 

礼林「私も!」

 

雨林と愛乃は目から火花が散っていた.

 

そのまま外へ遊びに行った。

 

一刀「華月」

 

華月「任せろ」

 

華月はそのまま4人の元へ

 

愛紗「それで、何の話だったんですか?」

 

一刀「ああ。夏にどこ行こうか話してたんだ。」

 

左慈「なるほどな」

 

一刀「左慈達も行くんだろ?」

 

左慈「いつもの事だがすまんな」

 

一刀「気にしない。多い方が楽しいだろ?」

 

左慈「だな」

 

一刀「そそ」

 

華琳「じゃあ、話を続けるわね。

 

ここの無人島なんだけど、何かやばい感じがするのよ

 

検索隊を送ったんだけど・・・連絡が途切れたの。」

 

左慈「・・・何かあるな」

 

一刀「ああ。俺にもプンプン臭うぞ」

 

雪蓮「私の勘もそう言ってるわ」

 

一刀「・・・華琳、行ってみようか」

 

左慈「俺も賛成だな。」

 

華琳「そうね・・・もし、何かあれば

 

突き返してあげるわ。もちろん店も潰すわ。」

 

一刀「行くとしたら俺と左慈だけでいいんだけどな」

 

華琳「いえ、行ける物だけ行きましょう。

 

詠奈!編成を手伝って!全員のスケジュール確認も」

 

詠奈「わかったわ」

 

一刀「じゃあ、俺達は鍛錬してくるから、昼までにお願いな」

 

華琳「ええ、分かったわ」

 

恋「・・・恋も」

 

心「・・・心も」

 

月音「・・・そろ~り」

 

クイッ

 

一刀「月音もな」

 

月音「やっぱり?」

 

左慈「じゃあ、行くか」

 

月音「ええ~今からリリカル○のはの

 

DVD見ようと思ったのに~」

 

ズルズルズルズルッ

 

一刀「はいはい、後でな~」

 

月音「分かったから引きずらないで~~~~」

 

5人はそのまま道場へ行った。


 
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