神谷零・規則制限(マイルール)・現象を起こす能力
簡単に言うとなんでも起こせる能力
相手の攻撃が掠りもしなかったり
相手に痛みだけを与えたりと色々チートである
元々は神様だったころの姫ちゃんにもらった能力で
自分に干渉してくる能力は自分で自分に干渉する以外は
自動で無効化する
物理法則・質量保存の法則・オームの法則などの法則も無視することから
理を操る能力であります
またそこにない物体を作り出すのも可能
例・手の上に一センチの立方体が出来る。
とゆう現象を起こせば立方体が質量保存を無視して登場する
結論・チート
技・これは神谷が考えた格ゲーのコマンドのようなものである
本人いわく「その一言で発動させるのが難しいが慣れると簡単」らしい
『影遊(シャドープレイ)び』
発動中は影を踏んだ相手が動けなくなるのが特徴
そして影が受けた影響を本体も受けることになるとゆう抵抗させず倒す酷い技
生物無生物制限なし(空中の物体は空中で止まる)
『死(ノーデッド)なない痛(ペイン)み』
受ければショック死する痛みを与えながら
能力で死なないようにするとゆう鬼畜技
おもに姫ちゃんに手を出した奴に使う
生物限定
『零(サイレント)と壱の間』
自分の存在を限りなく曖昧にする技
発動中は何からも(神からも)見えないわからない覚えてない聞こえない
干渉できないなどあらゆる自分に降りかかるものを受けなくなる(自分の能力以外)
地面や重力の影響も受けなくなるが能力で移動できるので大丈夫
『混濁機(ミキサー)』
指定したものを混ぜて一つにする技
ただし制限として生物は同じ種族の同じ属性(性質ではない)のものでしか不可能
生物の場合容姿はたして割ったものになる
男と女の合成は種族は同じだが属性が違うので無理
金属や石など鉱物は大体のものが合成できる
植物も生物に分類される
『縛り桶(チェーンコフィン)』
棺桶を出現させその内から飛び出す鎖で
相手を引き込む技
引き込まれた場合強制的に三時間眠らされる
生物専用だが物体も一応棺桶にしまえる
『暴君(タイラント)』
自らの身体能力を十倍にする技
『崩壊(アンダーゾーン)』
問答無用で選択物を分解する
『防御壁(ウォール)』
そのまんま
『世界は俺の手の中に(ワールド・イン・ザ・マイハンド)』
相手の素性、能力、このまま進んだ場合の未来と
これまでの過去、すべて網羅し
さらにそれを好きに改変できる技
これは隕石や惑星、宇宙などにも干渉できるチート使用の技
『法則無視(ノンルール)』
規則制限の理を操る能力を出しやすくした結果
無視しようと思えばどんな法則でも無視できる技が出来た
それがこれこれがある間は
物理法則、時間法則、空間法則、質量保存法則、ets,ets・・・
をすべて無視できる
『革進(アドバンス)』
自分を黒神の改神モードの状態にする
改神モード零verである潜在能力解放と作者はとっている
『必貫の槍(グングニル)』
伝説通り壊さない限り半永久的に心臓めがけて
飛んでくる黒い槍を作る技
エネルギーで作られているため
イメージとしては黒色のレーザーのような外見の槍
『物真似師(クラウン)』
誰かが道具を使って行っていることを
何も持たずに行う技
手に持たず使っている場合も適用できる
例・棒高跳び・なぜか空気が棒であるかのように
飛ぶ
『捕食者(イーター)』
自分が指定した物のエネルギーを
吸収する技
レーザーなんかは一発で無効
『流星群(スターレイン)』
自分の背後からエネルギーの弾を
無数に乱射する技
イメージは慢心王のバビロンが
武器じゃなくてエネルギー弾発射した感じ
『自由移動(フリーウォーク)』
そのまんまそのままの効果
宇宙だろうが強力な重力下だろうが
海中だろうが無視して自由に動く技
『百撃一手(アタックハンドレッド)』
一撃を百撃に変える技
それ以上でもそれ以下でもない技です
『始りの炎(クラレント)』
消えない炎を纏った剣を創造する技
水につけた場合半径二メートルの水は蒸発し
近づかなくなる
『絶滅の一撃(アルマゲドン)』
圧縮したエネルギー体を手のひらに出現させ
突進する(突進せずそのまま投げることもできるが威力は減る)
その際黒い隕石に見える
『負け組(ルーズチーム)』
自分の雰囲気、外見を過負荷にする技
他効果は特になし
『爆雨(ボンバーレイン)』
爆弾を降らせる技、以上。
『銃器乱射(トリガーパニック)』
大量の銃器を周囲に出し
自分の任意の方向に発砲させる技
『世界を統べるもの(ワールドルール)』
神様と同等の力を得る技
ただし、神姫の覚醒を自分に移してもらう必要があり
(コピーなどで作った覚醒は無効)
使った後丸一日は起こした現象を保持する
干渉を無効化する以外のことに能力が使えなくなる
※後々追加するかも※
神谷神姫・覚醒(ゴッド)
神様だった時の能力が出力激弱で戻ってくる
激弱の能力でも神様の能力なので十分チート
某弾幕ゲームの能力表記で書くと
『何かを操る又はする程度の能力』
になる何かの部分はなんでもよく
物質でもパソコンでも天地でもなんでもござれの能力
発動時間は一時間であり使った後は使った時間の間動けなくなる
(最初の時は使い慣れていなかったため動けない時間が増えた)
能力優先順位
能力には優先順位があると作者は勝手に解釈している
大嘘憑きのなかったことによりも
荒廃した腐花のそこにあろうとするのが勝ったみたいに
優先順位があると思ってます
だから不等号でそれをやっていきます
神様>>>越えられないどころじゃない壁
>>>>規則制限>>>姫ちゃんのみ越えられる壁>>>覚醒>>>>
超えることが不可能過ぎる壁>>>>>無効脛>>>完成>>>>
主人公の壁>>>能力との結びつき>>>>安心院全般>>>>>>大嘘憑き>>>>>その他
完成はコピーは安心院まで、過負荷は弱くなるので論外
以上
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神様と転生した主人公が
めだかで原作に入るお話
※注意※
めだかボックスの二次創作です
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